❤️三浦春馬さん 2021年4月5日、31歳のお誕生日おめでとうございます
2021年4月5日、31歳のお誕生日おめでとうございます、と言いたかったですね、、。
昔、ある男性が言っていました。「自分は30歳になるのが嬉しいんだ。20代だと、男として、まだ子供扱いされることもあるけど、30歳になったら正真正銘、大人だからね」って。当時なるほど〜って思いました。
春馬さんのような独立心のある若い男性なら、30歳超えたところからが、一番 中身と年齢が一致した 良い時期だったと思います。
❤️吉松育美さんに、アメリカ政府が永住ビザを支給した模様
春馬さんが亡くなった際、生きているのでは?と思ったと以前書きました。そのときは
どうしてそう思ったのか 言語化できなかったのですが、後から思い出しました。
「吉松育美さん」です。(2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん 当時28歳)
2016年に、吉松育美さんが 芸能界の闇について 勇気を持って記者会見を開いた時のことを覚えていますか?
吉松育美さんは、その後、なぜか アメリカに移住しているんですよね。アメリカには被害者救済とか難民救済のビザ 枠があるそうで、そのような形で人道的な理由での特別ビザが発行されたのだと思ったんです(あくまで予想)。
追記(6月2日):
今 吉松育美さんのことを調べたら、以下の過去記事が出てきました。
https://www.j-cast.com/2016/02/17258815.html?p=all
https://www.j-cast.com/2016/02/17258815.html?p=all
実際 日本を含む母国で迫害されていると認定された人たち(犯罪被害者とか、最近ではLGBTとか)が、ごくまれではあるようですが、救済措置として移住できるビザが発行されることがあるようです。
(以下 添付したリンクからの引用)
日本で生活が困難であるという正当な理由がある方
アサイラムステータスの申し込みは、様々な状況化で日本国内での滞在に困難である、ということを論理的に主張し、アメリカという地で、安全に滞在するということが目的です。
個人の事情は、それぞれ異なりますが、一例としては、危険とみなされる個人・組織・団体の危害から避難する必要性に迫られている人々。同性愛(ゲイ・レズビアン)性同一性障害などの理由から社会的に差別を受けている人々。いじめ、差別、虐待、風俗、麻薬など特定のグループから抜け出したい人々。日本の文化的・伝統が逆に因習となってしまい、集団性を重んじる反面、個人の自由が尊重されず、結果として迫害につながってしまうケースなど様々な問題
アメリカでは個人の自由、虐待、犯罪を敵視する気質があるため、文化的背景の強い日本では、私達が普通であると考えている内容も、「問題である」と重視される場合が多いです。
ゲイ、レズビアン、また暴力団から逃げたい人々を2006年から支援しております。
春馬さんの件も、それに匹敵するくらいの芸能界の闇を感じたから、
誰かからの助けがあれば、 吉松育美さんのように 海外に避難できたと思ったんです。
でも、春馬さんの場合は 条件は揃っていたかもしれないけれど、そういった助けを求めなかったのでしょうね。