占いファン談話会2019年 文学ってほんとは違うんじゃないの?
ドナルド キーンさんが亡くなられ、日本の文学の話が、メデイアで語られるのでした。過酷な戦争と美しい文学の世界。が、なんとなく戦後の知識層の世界って違うなと思います。日本の近代や、もっとまえの時代もそうですが文学や、文系の連中が言ってきたそんな病んでる精神、悩み多き内面なんかで、世の中、本当に動いて来たのかよと違うなと、距離を置きたくなります。やな奴、一杯いるよ、陰湿で w先日、にゃんこのオスの過酷な縄張り争いの世界を生き物の番組でみたのでした。ネコの世界も、他のオスが来て、別のオスの子猫を殺してしまうのでした。メスに、自分の子を産み、育ててもらうんですね。他の人々が作った枠組みは、いつか自分に合わなくなったり、自然のありかたの法則から別の方向に、潮流が変わるのでは?文学や、ひとの精神に関わっているヒマがあるのかよ?と人を誘導して動かそうとする役割を担っているメデイアや不健全さ、毒のある言葉には、解毒剤や、薬は、副作用がつきものだと思うことが必要!文学って、利用されてきたんでしょ?生活の戦い勝たないとな。占いは、ルーツが兵法だったりするから戦いが終わってからの、解放の時代とは、違う法則で動くのでした。人が読める形になってるものは、本当ではない?本当の秘宝は、文学のその奥にあったり?隠されている、言葉に出来ない情報の方が大事だよね。そっちが本当の文学。案外、理系?社会系に占いは、近かったり?近代の文学は、人間世界の隣の芝生。悪の道に誘う美女や悪友だよね。w桃源郷の、神仙の、言葉の魔法の本当を!それじゃ友達なくす?そっかぁw