最近、ダウンダウンの松本さんの記事が世間を賑わせてますね。
やっぱり引き際が肝心なんでしょうね。
後ろ楯だった大崎会長がなくなり、孤立無援状態とネットニュースにありました。
織田信長や最近だったら、島田紳助さんもそうですが、権力者や上に立った後の去り方がよくなかったかもしれません。まぁ、天下人みたいな振る舞いをすれば落ちるのも一瞬ですね。
一線を退く勇気がなかなか難しいです。まだまだやれるけど、後人にとられないようにしたい。
文春砲が本当どうか別として、実質、誰も松本さんを注意する人がいなくなりましたよね。
たけしさんもメディアにはあまりでませんし、タモリさんもめっきり見ませんね。
だからこそ松本さんも徐々に手放す努力が必要だったと思います。
世の中流れが移ろいやすいですし、いつまでそのままではいられないですから。
それを無理に通そうとすると、今回ような大事になると思います。
私のぼったくりバーでの出来事をなにか無理を通そうとしたバツなんでしょう。
ただ、文春砲についてはなんか正義を感じないです。
ではおやすみなさい😴