なんとなくいい天気 -2ページ目

なんとなくいい天気

荒川ケンタウロスとか

荒川ケンタウロス アルバム
「Apartment」収録曲
歌詞 と覚え書き。

 

(1) アパート
(2) superstar
(3) 夕凪
(4) ニュータウン
(5) 春
(6) まちぶせ
(7) コース

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(1) アパート


  作詞:楠本純一 作曲:楠本純一


泣いてくれ忘れないでくれ
君が生まれ育った町を出ても
恋とか友達だとかたくさんの
喜びに出会うように


どうか


ビルにちりばめられた星
ニセモノの光です
きれいだとか汚いとか
僕には分かりません
駅に飲み込まれていく人
東京の姿です
東京のことを本当は
よく分かっていません


物語の続きはそれから
どこへ向かったか分からないが
誰もが夢見るドラマチックな
そんなストーリーです
2人が出会ったあの季節も
暮らし始めたこの部屋だって
すべてがまぶしい
瞬間だったのです


駅前にあるコンビニは
いつも開いています
いらないものまで買う癖
まだなおっていません
希望におぼれる都会の
隅で暮らす僕です
鈍くかがやくその星が
君に見えるだろうか


物語の後ろにいつだって
流れ続けてるあの曲は
本当の君の言葉を
聞かせてくれるんです
新しい生活が始まって
ドキドキして眠れなくたって
すべてがまぶしい
瞬間だったのです


泣いてくれ忘れないでくれ
君が生まれ育った町を出ても
恋とか友達だとか
たくさんの喜びに出会うように
どうか走り出せ君よ
声をからして泣け君よ
今は気づけなくてもいい
今を生きる君よ


どうか素晴らしい日々を

今を生きている君に


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嬉しい事も悲しい事も新しい出会いをたくさんして今を生きる君の日々はきっと素晴らしいものに違いない。
新しい生活の始まりを勇気付ける応援歌ですね。

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(2) superstar


  作詞:楠本純一 作曲:楠本純一


僕のこの両手は
何かを成し遂げる
とかまだ分からない
それがいま未熟でも
恥ずかしいことでは
決してないんだよ
僕のこの両目は
何かをまっすぐに
見据えているなら
誰かに憧れ
真似をすることから
始めりゃいいんだよ


スーパースター


きみの名前も声も全部
ひとつも残さずに覚えている
分かってくれるかな
走り出したい気持ちを
僕は何と呼ぼう


僕のこの両足は
どこへも行けるのに
きっかけがつかめない
今日も明日も
何が起こるかなんて
分からないだろう


スーパースター


きみの言葉がそばにあって
不思議なくらい心おどるんだよ
青春の情熱と
思いが届くかな
悩んでたことも
全部忘れてしまうような


スーパースター


きみの名前も声も全部
ひとつも残さずに覚えている
分かってくれるかな
走り出したい気持ちを
僕は何と呼ぼう


人の憧れを描き出すドラマ
もてあますほどの情熱にあふれて
僕の喜びは笑ってしまうくらい
誰かに話したいな
あこがれのスーパースター


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彼らにとってのスーパースターは誰なんでしょう。憧れて真似をしたくなる人。いずれ彼ら自身が誰かのスーパースターになれるといいですね。メジャーデビューも出来たし、夢に近づいてきてはいるのかな。
PVは少々やりすぎ感があるコスプレ物ですが、なかなか面白いものになっています。驚く事にメイキング編まであります。
メジャーデビュー後はCGを多用した凝った作りのPVになってきていますのであの手のものはもう見られないかもしれませんね。(いや、彼らならまたやるかも笑)

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(3) 夕凪


  作詞:楠本純一 作曲:楠本純一


夕暮れの中を一人きり歩く
夏の帰り道には
君のその目には希望があふれて
とてもまぶしかったなぁ
笑ったりして怒ったりして
笑ったりして過ごして


夕闇の中を一人きり歩く
夏の帰り道には
誰の言葉も聞こえないように
ヘッドフォンのボリュームを上げて
笑ったりして怒ったりして
笑ったりして過ごして


笑ったり泣いたりして
夢を見るんだ


僕らの一日の始まりは
期待と不安で胸が躍り
僕らの一日の終わりには
ささやかな安らぎがあればいい
君の声が聞ける喜びも
離ればなれになる悲しみも
それぞれ思い描く未来も
それぞれ胸に抱く思い出も


笑ったり泣いたりして
夢を見るんだ


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夕方の海辺が無風状態の時を夕凪と呼ぶそうですが、夕暮れの帰り道、色々な事を思いながら帰るその情景を夕凪と結び付けています。

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(4) ニュータウン


  作詞:楠本純一 作曲:楠本純一


眠らない町の
どこかにかくれてる
君の声を聞いて
少し嬉しくなった
時々僕らは
行き先さえ決めず
目的も分からない
そんな旅に出かけてみようぜ


改札を抜けるその時に
誰かのことを思うのかい
例えばそれが難しくても
好きなことをやりたい


どこまで逃げてもこの町は
君の面影に出会うばかり
高層ビルにも遮られて
今となってはもう景色も変わって
喜びの中の悲しみは
ふたりをつなぎとめる会話
数えだしたらきりがないけど
いつでも心に君を思って歌う


見慣れない町の
君に会いに行けば
いつかのような日々が
また始まる気がして
分からないことは
分からないままでいい
わがままな子供の
ままで君に会いたい


誰かの幸せを僕らは
当たり前のように祝えるかい
例えばそれが難しくても
好きなことをやりたい


動き出した窓の外には
気づけなかった景色ばかり
何ともないような顔をして
夢中になるほど君を思った
喜びの中の悲しみは
ふたりをつなぎとめる会話
数えだしたらきりがないけど
いつでも心に君を思って歌う


どこまで逃げてもこの町は
君の面影に出会うばかり
高層ビルにも遮られて
今となってはもう景色も変わって
喜びの中の悲しみは
ふたりをつなぎとめる会話
数えだしたらきりがないけど
いつでも心に君を思って歌う


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別れてしまった二人の思い出を「ニュータウン」に求めている哀愁漂う歌です。
昔は「ニュータウン」はピッカピッカの夢や希望が詰まった新生活の場だったのですが、最近の都心回帰で今は静かに朽ちて行く夢の後といった寂しいところも多くありますね。

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(5) 春


  作詞:一戸惇平 作曲:一戸惇平


あれから僕ら日々を重ねて
春が来たようで
僕らを乗せた謎の乗り物が
花を咲かせた


この頃何かおかしな気持ちが
強くなってく
やっと季節に追いついた日差しよ
君を包んで


揺るがず開く桜の花だ誰もが何かを
強く思っている心は揺れる
僕は今すぐここを飛び出して
この強い気持ちのまま突き抜けてみたい
本当のことを言おう


約束だけ残して
あっという間に花が散って
何となく握りしめた
両手を僕は伸ばして


揺るがず開く桜の花だ誰もが何かを
強く思っている心は揺れる
僕は今すぐここを飛び出して
この強い気持ちのまま突き抜けてみたい


本当のことを言おう


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かなり難解な歌詞ですね。
「僕らを乗せた謎の乗り物が花を咲かせた」
「約束だけ残してあっという間に花が散って」
意味深で印象的な言葉ですが込められた本当の意味は作詞者だけにしか分からないでしょう。

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(6) まちぶせ


 作詞:一戸惇平 作曲:一戸惇平


改札抜けたあたりで
行き交う人にさからって
ただ立ち止まっていたんだ
ただ立ち止まっていたんだ
いつでも何か企んで
ニヤリと笑って君はまた
あの曲がり角の先で
耳をすませて待っている


小さな約束ですら
守れずどこへ行ったのか
もう叶わない願いも
持って行こうどこまでも
窮屈なシートの上
飽きてきた外の景色
あの曲がり角の先へ
あの曲がり角の先へ


スピード上げて走り出した
まるで違う景色みたいで


知らない場所で手を振って
似たようなもの欲しがって
すぐには会いに行けないな
すぐには会いに行けないな
いつでも何か企んで
ニヤリと笑って君はまた
あの曲がり角の先で
耳をすませて待っている


思い出してしまうよ
目をつむってしまうよ
うまく言えない気持ちさ
悪くはない気持ちさ


スピード上げて走り出した
まるで違う景色みたいで
待ちぶせして隠れていて
また僕を驚かせてはくれないかい


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ニヤリと笑って何か企んで(たくらんで)曲がり角の先でまちぶせなんて怖いような面白いような。
やはり、なんといっても「まちぶせ」と言ったら石川ひとみさんです。(若い人はご存知ない?)昔、プリンプリン物語という人形劇をNHKでやっており、石川さんが声を当てていました。その石川さんの代表曲が「まちぶせ」です。当時のアイドルでLPレコードも買いました。(CDではなくアナログレコードです笑)アイドルと言っても現在のAKBやモー娘のような感じではなく、とても澄んだ声で歌唱力のある方です。最近、あるイベントで実際に見た事がありますが50歳近いのにとてもチャーミングで相変わらずきれいな声で歌を聞かせてもらいました。ご興味のある方はYoutubeで検索を。

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(7) コース


  作詞:楠本純一 作曲:楠本純一


なつかい事をしよう
思いつく事をしよう
バカらしい事でも
また連れて行くんだぜ
悲しんでる暇はない
あっという間なんだぜ
目に見えるすべてが
嘘かもしれないんだぜ


遠回りでもしよう
僕たちは仲良しだ
橋のところまでは
またついて来るんだぜ
坂道を登ったら
広がった世界が
目に見えるすべてが
嘘なわけはないんだぜ


過ぎてゆくんだ君の顔
忘れたわけではないんだよ
いつも遊んだ君の顔
忘れたわけではないんだよ


誰もがみんな守られて
不安な気持ちはなかったよ
確かにみんな守られて
不安な気持ちはなかったよ


この頃、僕らの見上げた空には
この頃の君を
夢中にさせているかい?
この頃、僕らの夢見た未来は
この頃の君を
夢中にさせてしまっているのかい?


でもね、君のその無色な世界が
広がってしがみついて離れないんだ


過ぎてゆくんだ君の顔
忘れたわけではないんだよ
いつも遊んだ君の顔
忘れたわけではないんだよ


誰もがみんな守られて
不安な気持ちはなかったよ
確かにみんな守られて
不安な気持ちはなかったよ


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なんのコースなんでしょうか?お散歩コース?
歌詞カードのイラストは犬を引く人が描かれていますね。
そんな感じでもあり、もっと違う事も結び付けているようでもあります。

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