はじめまして!
ベストケアリング株式会社 代表取締役 青木大輔 (50歳) と申します。
弊社では介護職の真の姿の社会的認知と地位の向上を目指して、良い職場になれるよう各施設にアプローチしていく会社です。
前職では老人ホームの管理者をやってまして、介護現場の愛と笑顔と達成感と、いばるだけの上司とお金にしか興味の無いオーナーのお言葉をたくさんもらってきました。
どんなに現場が頑張っても報われない法人だとわかってしまい、独立心に火がつき、思い切って起業しました。
現在は前向きな施設管理者や法人理事と一緒に、介護業界の最大なネックである人材確保・育成に取り組んでおります。
おそらく、将来的には介護職の採用、育成、ライフプランを真剣に考え、優秀な介護職による介護現場を持つ施設と、そうでない拝金主義の施設とに色分けされる時代が来るものと確信しています。
介護職員も薄給ボランティアでは生活できません。
良いパフォーマンスも発揮できませんよね。
マジメに介護に取り組んで行きたい方は、優良法人に入職し、やりがいと安定生活を獲得すべきです。
ハローワークの求人票からだけでは見えないダーク施設にひっかっかって「こんなはずじゃなかった」とならないように。
介護職員の失敗しない施設選びのコツを書いていきますね。
以後、お見知りおきを!
記念すべき第一回目は「介護施設で働くことはどこでも同じなのか?」
現在、残念ながら介護職は敬遠されやすい職にあげられております。
前職での高卒内定者の説明会の一幕を
母「○○ちゃん、なんでこんなところ選んだの」
娘「県内で他には無い形態の老人ホームで、ここでいろんなこと経験しながら勉強したいから」
うんうん、模範的な回答で頼もしいです。
しかし、
母「介護の仕事自体反対だったけど、こんな施設よりもっと近くに新しい施設があるじゃない。そこなら通勤も楽だし」
娘「いや、この施設の仕事に惹かれて応募したの。ここに就職する」
母「前から介護は反対って言ってきたけど、あんたが無理言うからこんなとこまで付いてきたのよ。どうしても介護がやりたいんだったら近くの施設にしなさい。そこだったら認めてあげてもいい」
娘「いやだ」
このあと施設管理者と母娘の話し合いが持たれましたが、母の考えは変わりません。娘さんは終
始泣いておりました。施設としては娘さんの気持ちはありがたく、なんとか採用したかったので
すが、後日、母親から内定辞退の連絡が届きました。
あとから、この母親の職業は看護士と知りました。身近で介護職の仕事を見ている立場の人が、
「介護の仕事なんてどこも同じ」だと思われてしまっている実情を表している代表的な例です。
娘さん、どこかで介護やてってくれたらうれしいけどなあ・・・
