子育て・受験コーチのあさママです
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昨日、合不合の保護者会で
四谷大塚の先生が
男女の違いについて話していました。
女子は細かく
男子はざっくりと。
国語なら
男子は段落分けをさせて、文章全体を見せてから
細かく説明していきます。
女子は最初から順番に細かく説明していきます。
志望校の選び方も
女の子は あそこの制服が可愛いから
とか
図書館が好き
とか
部分部分を細かく言うのにたいし
男子はざっくりと
なんとなくかっこいいから、、とか
理由にならないような理由しかないんだそうです。
確かにそうですね〜。
うちは長女が最初だったので
図書館の本の冊数を調べて表にしたり
制服図鑑を眺めたり、、
それが当たり前だと思っていましたが
息子は「この学校に行く」
と言っただけで
理由がない、、
(部活で選ぶことはあるでしょうが、)
こちらは理由をいうのが当たり前
と思っていましたが
男の子はそういうもの、、
と思ってしまうと気持ちが楽になります。
中学に入ってからも
長女はお友達と「明日カフェテリアに行こうね」
と約束をしてくるのが当たり前
男の子はいつまでたっても約束しないので、、
「うちの子大丈夫なのー？」
と思っていたら
あるお母様に 「男の子はそういうものだよ。
学食でも一人で食べてたりするよ。」
と言われて
納得？！しました。。
異性は分からないことが多いんですね。。。
コーチングを学んでから
自分と他人との違いをかなり認められるように
なりました
認めるだけで 受け止めて
受け入れるのではない
職場での人間関係においても
それができるようになると
かなり気持ちが楽になります。
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いつも読んで頂き、ありがとうございます。
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