子育て・受験コーチのあさママです
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今日は潜在意識&プチ健康講座でした。
満席で、、盛り上がって
写真を撮り忘れました
ご参加下さった皆様ありがとうございました
皆さんとっても真剣にお話を聴いて
自分のものにしたいと思ってくださっているなあと感じ、
こうやって日本中のみんなが潜在意識を知ったら
日本はもっともっと幸せな国になる〜
と(笑)幸せな気持ちになりました。
もっともっと周りに幸せの輪を広げていきたいです
(宗教ではありません)
(宗教ではありません)潜在意識は子育て・受験・自分の夢・結婚・人間関係などなどなど、、全てに活用できる素晴らしい考え方です。ぜひ潜在意識の活用法を知って、受験も子育ても 楽しく楽にしてくださいね
次の潜在意識講座は10/5です。
受験生ママであっという間に満席になりそうです
さて夏休みも もうすぐ終わり。
たくさんの学びのあった夏休みでした。
もちろん事件もいっぱい(笑)
この夏の私の気づき
うちは3人きょうだいなのですが
一回に1人にしか私の目がいきません。
全体を見ているようでもなかなか。。
中学生になれば
だいたい手がかからなくなるもの
だから少しづつ手を離しても大丈夫だと思っていました。
で、毎年受験生を中心に目をかけてきましたが、
(うちは2年に一度受験なんですー
)
)やっぱり子どもは 大きくなっても
親に見ていてもらいたい！
親にとって特別な存在でいたいと思っているのだなあ〜
と改めて感じました。
これは子どもにコーチングアプローチをしてみて気づいた発見でした。
アドラー心理学の「幸せになる勇気」でも
子どもの問題行動が4段階めになると
「私を認めてくれなかった人、愛してくれなかった人に、愛の復讐をする、、」
とあります。
問題行動とまではいかないまでも
ちょっと困ること
例えば
宿題をやらない
遅刻をする
なども親の注目を集めるためなのかなあ
と思いました。
ちょっと小さな困ることでも
もしあったら、そういう目で見てみるのも良いかもしれませんね
受験生は今、お母様お父様の注意の的でしょうから
きょうだいがいる場合は
そんなこともちょっと頭に入れておくと
良いかもしれません。
妹さん弟さんの場合は、わかりやすいですが
上の子であっても
そういうことがあるのかも。。
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いつも読んで頂き、ありがとうございます。
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