こんにちはルンルン
子育て・受験コーチのあさママです。

先日のセッションは、小6の受験直前の娘にどう接していったら良いのでしょうか?という内容でした。

コーチングでは こちらが答えを与えるのではなく
お母様に考えていただきます。お母様の中に答えがある、というのがコーチングの考え方です(本人が気付いていない答えも 考えることで潜在意識の奥からでてきます。コーチはそれをサポートするんです。)

うちの娘が小6の時に  塾の先生が、「冬休みに入ったら、怒りません‼️」と言っていたのを覚えています。
受験は直前~当日のメンタルが一番!と私は思っています。秋頃から不安になって、志望校を下げていったお友達は失敗しやすいです。
逆に秋頃からどんどん成績も伸びて、びっくりするような結果を出す子もいます。

親は大変ですが
この頃から子どもに自信をつける言葉がけをすることが一番大切です。

長女は小6の夏頃、算数の成績が平均以下びっくり
それまでは「次の模試で成績悪かったら家庭教師つけるよ!」とか「個別に通う?」とか
脅すようなことばかり言っていましたアセアセ

どんなにコーチングを勉強しても、潜在意識の講座にでても、、自分の子どものこととなると
なかなか実践できないんですねーショボーン

夏が終わる頃、やっと私が気づいたんです。
コーチングと潜在意識だ!
「大丈夫。今迄頑張ってきたから、ちゃんと点数取れると思うよ」

次の模試から娘の算数の成績はどんどん伸びて、2ヶ月以内に偏差値60超えていましたおねがい
(勉強方法も何も変わっていません)

お母さんの言葉かけ、本当に大切ですニコニコ
ぜひ試してみてくださいね。

これからまだまだ子どもは伸びていきますよ~!!

コーチングくらぶ始めました。

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