長女が受験の時、塾から言われたこと。
「小6の秋まで、苦手と言わないでください」
親が、子どもに算数が苦手だね、とか言ってしまうと、子どもの潜在意識にしっかり刻み込まれてしまいます。苦手→勉強したくない→さらにできなくなる
の悪循環です。
うちでは全ての科目が「やればできる!」と
言い聞かせてきました。
もちろん算数の成績がひどい長女にも、社会がひどい長男にも。。
やればできる!と言い続けると、ホントーにできるようになっちゃう時がくるんです。
不思議なんです。
今だに長女は小6で算数の偏差値が40代から60代に上がった理由を不思議がっています。
これが潜在意識です(^^)