誰でもできる成長企業の見つけ方(その3) | ”20代でも余裕で年収1200万!”外資系IT企業合格の書

誰でもできる成長企業の見つけ方(その3)

働くとしたら、お勧めの企業について(その3)です。

前回の記事で、
小ぶりの企業がお勧めであるということを
ご紹介いたしました。

成長市場に身を置いて、グローバルな企業で、
小ぶりな企業であれば、外資系でなくても
良いと思います。

但し、社風が減点主義なのか加点主義なのか は、
外の人間からは、なかなか、分らないので、
外資系企業の方がリスクが小さいということです。

もうひとつ、外資系の小ぶりの企業が良い点として、
日本に進出してきて間もない外資系企業は、
かなり良い条件で人を集めようとします。

特にスタートアップに近ければ、近い程、知名度や
規模で、人を集めにくいので、かなりの好条件で
人を集めます。

成長市場でこれから他の産業と比べて、何倍もの
速さで伸びていこうとして、日本という世界有数の
優良顧客の宝庫ともいえる場所で急成長するため、

優秀な人を早く集めていくためには、条件を
良くしているのです。

外資系企業から見ると、景気が低迷しているとは、
いえ、日本は、もの凄く魅力的な市場です。

トヨタやソニーや、パナソニックを始め、
世界中で誰でも知っているような企業がこんなに
たくさんある国は、ヨーロッパにもありません。

しかも、1ドル70円台なのですから、

これから、急成長しようと思っている外資系企業
からみると、とにかく人が必要だということです。

だいぶ以前私が勤めていた外資系企業の人事部長が
「アップルにだいぶ人を抜かれた。かなりの
好条件を提示しているみたいだ。」と言ってました。

その後、その人事部長は、本社の人事に相談を
したとのことですが、本社の答えは、「今は、
人集めの時期の会社と一緒にすることはない。
そのうち治まるだろうから、優秀な人間だけは、
抜かれないようにしろ。」と言われたそうです。

その当時、アップルは、マッキントッシュを
世に出したばかりの頃で、日本では、本当に
小さな企業でした。

私が働いていた企業は、アップルとは、
かなり違う分野の企業でしたが、それほど、
人を集めることに力を入れていたようです。

つまり、小ぶりで、成長中の企業では、人を
欲しがっていて、自然に条件が他より良くなる
可能性が高いということです。

未上場の企業であれば、入社時に交渉して、
ストックオプションもたくさんもらえるよう
しておきましょう。

場合によっては、それだけで、リタイアできる
程の財産になるかもしれません。

これは、本体の企業が自国でかなり大々的に
お金を集めているので、有望市場の日本の
現地法人に投資できる外資ならではのことです。

小さい企業だと、心配だという事があるかも
しれませんが、今では、企業の大小が企業の
安定性を決めることは、ないと思います。

リーマンやアンダーセンが消えていったり、
ワールドコムやエンロンのような大企業が
舞台から去っていく時代です。

日本でも、山一証券が消滅したり、多くの
銀行が消え、JALでさえも、大変な状況に
陥っています。

近来においては、企業規模は、すでに
安定の条件では、ないことは、
実証されています。

これからは、むしろその企業でどれだけ、
自分を磨けるか、ということが大事だと
思います。

そういうことであれば、小ぶりな成長企業が
お勧めです。

最後に覚えておいて欲しいことは、今現在の
優良企業が近い将来の優良企業では、ないと
いうことです。

特に、現在の価値観ならまだしも、従前の
古い重厚長大を盲信して勤務先を選ぶのは、
非常に危険だと思います。

次回は、どんどんと変化して行っています。

私の両親の時代の子供の夢は、バスや蒸気機関車の
運転士でした。

私が子供の時代では、パイロットが夢の子供が
沢山いました。

現在では、宇宙飛行士を夢見る子どもが大勢います。

私の両親の時代では、バスの運転士は、今の
宇宙飛行士よりも英雄的だったそうです。

近い将来、宇宙旅行も現在の海外旅行のような感覚に
なるかもしれません。

時代の変化のスピードは、どんどん加速してきて
います。

私の子供だった頃は、一生に一度位は、海を渡って
みたいものだと思っていましたが、今では、長生きすれば、
宇宙旅行に行けるかもしれないと思う程です。

特にハイテク分野では、毎年キラ星のような企業が
沢山出てくるような世の中です。

くれぐれも、従来の古い考えに固執せずに、
様々な可能性を検討して頂くことをお勧め
いたします。

あなたの可能性の扉を、是非、広く持って頂けると、
それだけ、成功の可能性が高まると思います。

次回は、将来の有望企業が身を置いている
成長中の市場をどうやって見つけるかを
書いていきます。

今日も、ご精読を頂きまして、
どうもありがとうございます。