誰でもできる成長企業の見つけ方(その2)
働くとしたら、お勧めの企業について(その2)です。
前回は 、
(1)成長市場に身を置いている企業を見極めることと、
(2)世界を市場にしている企業を見つけること、
について説明しました。
今日は、前回の条件にプラスして、
その中でも、小ぶりの企業がお勧めな理由についてです。
その前に、ちょっと、お勧めの企業で働く時の
ことを考えてみてください。
お客様がどんどん増えてきて、
毎年売り上げが伸び、
企業で働く人の数もどんどん増えていき、
企業の知名度もどんどん上がっていき、
小さかったオフィスもどんどん大きくなるでしょう。
それにともなって、あなたのの役割もステージも
上がっていくでしょう。
当然、収入も増え続けるでしょうし、
未上場企業であれば、情報した瞬間に
ストックオプションで大金を得るかもしれません。
急成長企業に身を置くことは、多忙な日常を
送ることになるかもしれません。
しかし、相当なやりがいも楽しさも発見できる
でしょう。
世間が不景気でも右肩上がりのビジネスの
中に身を置くことができます。
市場によっては、そこだけ、バブル状態という
ことも充分あり得ます。
あなたが、その様な、成長企業を見つけるための
助けになればと思い、この記事を書いています。
それでは、なぜ、小ぶりの企業が良いか、
についてです。
大きく分けて、2つの理由があります。
(1)既に大きな企業ですと、伸びしろが
あまりない、ということです。
(2)特に外資系企業の場合、日本法人の
組織が大きいと外資系の要素がだいぶ
薄まっているということです。
特に、(1)の理由は、大きな要因です。
例えば、売り上げが既に一兆円の企業が
百倍の売り上げを上げるようになるのは、
もの凄く大変なことだと思います。
その様な企業が百倍になることを期待するのは、
あまり、現実的では、ないと思います。
しかし、売り上げが数十億の企業であれば、
百倍になるのは、充分有り得ることだと
思います。
そして、更に重要なこととして、
すでに大きくなっている企業の場合、
その企業の参入している市場は、成長を
しているように見えて、実は、成長が
止まりかけている可能性があります。
製品のライフサイクルというのを聞いた
ことがある方もいると思います。
新しい市場は、黎明期を経て、成長期、
成熟期、衰退期があるということです。
以下、Wikipediaからの引用です。
縦軸が金額で、横軸が時間の経過です。
青い線が、売上高を示しています。
赤い線が利益です。最初は、赤字ということです。
黎明期:
市場に導入されて販売が開始された時点から、
徐々に販売数が伸びてゆく期間である。
成長期:
成長期は製品が市場で受け入れられ、
大幅に利益が得られる期間である。
成熟期:
成熟期は製品が市場の潜在的購入者の
すべてに行き渡り、成長期での販売の伸びに
比べて減速する期間である。
衰退期:
衰退期は製品の売上が減少してゆき、
利益もそれに伴って減少する期間。
この成長期に乗っている企業であれば、
普通にやっていても急成長です。
うまくやれば、超急成長です。
例えば、
10年前のGoogleや
5年前のFaceBookやTwitterとか、
今現在で、その成長期の直前の
小ぶりの企業が狙い目ということです。
その条件に合致していれば、
特に外資でなくても、グローバルに展開する
意思のある、減点主義ではなく、加点主義 の
社風の企業なら、やはり、狙い目です。
成長市場に身を置いている限り、小さな
企業でも、成熟市場終末期の大企業より
よっぽど安心だと思います。
成熟市場終末期になると競合同士の価格の
たたき合いや合理化のための合併や
採算割れしての撤退もあるかもしれません。
(2)の理由についは、外資系に限った
話です。
既に日本法人が日本での大企業レベルに
なっていると、社風が大分、減点主義に
なっていることがあります。
それに、やはり、伸びしろがあまりないと
思います。
長くなってしまいましたので、続きは、
次回です。
次回は、今回の続きと、成長市場の簡単な
見つけ方についてです。
ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。
前回は 、
(1)成長市場に身を置いている企業を見極めることと、
(2)世界を市場にしている企業を見つけること、
について説明しました。
今日は、前回の条件にプラスして、
その中でも、小ぶりの企業がお勧めな理由についてです。
その前に、ちょっと、お勧めの企業で働く時の
ことを考えてみてください。
お客様がどんどん増えてきて、
毎年売り上げが伸び、
企業で働く人の数もどんどん増えていき、
企業の知名度もどんどん上がっていき、
小さかったオフィスもどんどん大きくなるでしょう。
それにともなって、あなたのの役割もステージも
上がっていくでしょう。
当然、収入も増え続けるでしょうし、
未上場企業であれば、情報した瞬間に
ストックオプションで大金を得るかもしれません。
急成長企業に身を置くことは、多忙な日常を
送ることになるかもしれません。
しかし、相当なやりがいも楽しさも発見できる
でしょう。
世間が不景気でも右肩上がりのビジネスの
中に身を置くことができます。
市場によっては、そこだけ、バブル状態という
ことも充分あり得ます。
あなたが、その様な、成長企業を見つけるための
助けになればと思い、この記事を書いています。
それでは、なぜ、小ぶりの企業が良いか、
についてです。
大きく分けて、2つの理由があります。
(1)既に大きな企業ですと、伸びしろが
あまりない、ということです。
(2)特に外資系企業の場合、日本法人の
組織が大きいと外資系の要素がだいぶ
薄まっているということです。
特に、(1)の理由は、大きな要因です。
例えば、売り上げが既に一兆円の企業が
百倍の売り上げを上げるようになるのは、
もの凄く大変なことだと思います。
その様な企業が百倍になることを期待するのは、
あまり、現実的では、ないと思います。
しかし、売り上げが数十億の企業であれば、
百倍になるのは、充分有り得ることだと
思います。
そして、更に重要なこととして、
すでに大きくなっている企業の場合、
その企業の参入している市場は、成長を
しているように見えて、実は、成長が
止まりかけている可能性があります。
製品のライフサイクルというのを聞いた
ことがある方もいると思います。
新しい市場は、黎明期を経て、成長期、
成熟期、衰退期があるということです。
以下、Wikipediaからの引用です。
縦軸が金額で、横軸が時間の経過です。
青い線が、売上高を示しています。
赤い線が利益です。最初は、赤字ということです。
黎明期:
市場に導入されて販売が開始された時点から、
徐々に販売数が伸びてゆく期間である。
成長期:
成長期は製品が市場で受け入れられ、
大幅に利益が得られる期間である。
成熟期:
成熟期は製品が市場の潜在的購入者の
すべてに行き渡り、成長期での販売の伸びに
比べて減速する期間である。
衰退期:
衰退期は製品の売上が減少してゆき、
利益もそれに伴って減少する期間。
この成長期に乗っている企業であれば、
普通にやっていても急成長です。
うまくやれば、超急成長です。
例えば、
10年前のGoogleや
5年前のFaceBookやTwitterとか、
今現在で、その成長期の直前の
小ぶりの企業が狙い目ということです。
その条件に合致していれば、
特に外資でなくても、グローバルに展開する
意思のある、減点主義ではなく、加点主義 の
社風の企業なら、やはり、狙い目です。
成長市場に身を置いている限り、小さな
企業でも、成熟市場終末期の大企業より
よっぽど安心だと思います。
成熟市場終末期になると競合同士の価格の
たたき合いや合理化のための合併や
採算割れしての撤退もあるかもしれません。
(2)の理由についは、外資系に限った
話です。
既に日本法人が日本での大企業レベルに
なっていると、社風が大分、減点主義に
なっていることがあります。
それに、やはり、伸びしろがあまりないと
思います。
長くなってしまいましたので、続きは、
次回です。
次回は、今回の続きと、成長市場の簡単な
見つけ方についてです。
ご精読を頂きまして、どうもありがとうございます。