誰でもできる成長企業の見つけ方
働くとしたら、お勧めの企業についてです。
結論から先に書きます。
成長市場にある企業で小ぶりの外資系がお勧めです。
誰でも、成長企業に勤めたいと思います。
成長企業を見つけるのは、(1)成長市場を
見極めることと、(2)世界を市場にしている
企業を見つけることです。
最初の成長条件の(1)に関しては、
成長企業を見つけるには、成長している市場を
見つけて、その市場でビジネスをしている企業を
探すことが一番確実です。
例えば、一昔前のインターネット関連企業などは、
それに当たります。
インターネット関連という産業自体がもの凄い勢いで
成長していきましたので、普通に成果を出していれば、
その市場成長の波に乗って大きな成長をしました。
市場が10年で100倍に広がったとすると、普通にやって
いるだけで、単純に10年で100倍の成長をしても
おかしくないということです。
成長市場の中で特に成功している企業は、あっという間に
世界を席巻することもあります。
例えば、10年前のGoogleや数年前のFaceBook、Twitterや
グルーポン等は、いずれもインターネットの上で展開される
無料のサービスが入口になっている企業です。
インターネット上で使える無料のサービスというのは、
大きな成長をしていましたし、今も大きく成長しています。
今までのメディアにとって代わるかもしれない勢いです。
特に新しい産業には、大きなチャンスがあると思われます。
例えば、電気自動車とかモバイルブロードバンドに
関係する産業などは、大きなチャンスがあると思われます。
ただここで、考えなければいけないことは、市場を
細分化して状況を見ていくことです。
IT産業とかという大きなくくりで見ると、
以前のような元気はない産業ですが、
細分化してみていくと、その中にも好調な分野と
不調な分野があります。
例えば、基幹系IT産業の中では、
従来の重厚で変更が難しいシステムから、
導入も簡単で柔軟性があるシステムに主役が
移ってきています。
これにより、業務系パッケージ市場は、以前のような
成長は、難しいと思われます。
反対に、クラウドのような市場は、大きな伸びが
期待される市場です。
また、必要とされる人材も下流工程から上流工程に
シフトされてきています。
今後IT産業で必要とされる人材の多くは、
「ソフトを作る人というよりは、顧客のビジネスを
理解してシステムをデザインできる人達」になって
いくことでしょう。
これらの動きは、流れとなっているので、暫くは、
止まることなくこの方向に進むと思われます。
もうひとつの成長の条件の(2)に関しては、
市場をグローバルにとらえている企業か
どうかということです。
例えば、日本にしか市場がない企業よりは、
世界に市場を求めている企業の方が成長速度も
限界も遥かに上だといえます。
携帯電話のNOKIAは、世界を相手にしているので、
機能的に日本の携帯電話に随分と劣っていた
時代にも売り上げは、遥かに高くあげていました。
10年以上前の話ですが、私がフィンランドに
行った時には、フィンランドの人は、皆、
NOKIAの携帯を見せては、自慢をしていました。
NOKIAは、フィンランド誇りという感じです。
「フィンランド人の3歳児以上の人口とフィンランドの
携帯電話の数は、同じだ、」とか、「携帯で様々な
サービスを受けられるとか、」です。
ですが、私の持っていた日本製の携帯を一目
見せた瞬間に彼らは、皆、
「これは、どこで買えるんだ?
買って貰えないか?
いくらでも払う。」と口々に言っていました。
当時は、まだ、フィンランドで
インターネットサービスも受けられずに
画面も白黒でしたので、
日本の携帯電話のデザインの良さや
カラー画面の大きさやiMODEは、
彼らにとっても驚異的だったようです。
私も、心の中では、ヨーロッパの携帯電話って
ボロいな、とか思ってました。
しかし、NOKIAは、市場が世界でしたので、
今では、世界一の売り上げです。日本の携帯電話
全ての売り上げの何倍か分りません。
先の例に挙げたGoogle、FaceBook、Twitter、
グルーポン等も世界をにらんだビジネスをして
います。
世界を相手にビジネスをしている企業という
ことで対象市場も大きくなり、より効率的に
利益を得ることができるようになります。
外資系企業は、元々、どこか他の国で起業した
企業が日本に来ているのですから、グローバルに
目を向けている企業に他なりません。
ということで、
成長市場に身を置いている外資系企業は、
お薦めだということです。
なぜ、小ぶりの企業が良いかは、次回です。
ご精読を頂きまして、
どうもありがとうございます。
結論から先に書きます。
成長市場にある企業で小ぶりの外資系がお勧めです。
誰でも、成長企業に勤めたいと思います。
成長企業を見つけるのは、(1)成長市場を
見極めることと、(2)世界を市場にしている
企業を見つけることです。
最初の成長条件の(1)に関しては、
成長企業を見つけるには、成長している市場を
見つけて、その市場でビジネスをしている企業を
探すことが一番確実です。
例えば、一昔前のインターネット関連企業などは、
それに当たります。
インターネット関連という産業自体がもの凄い勢いで
成長していきましたので、普通に成果を出していれば、
その市場成長の波に乗って大きな成長をしました。
市場が10年で100倍に広がったとすると、普通にやって
いるだけで、単純に10年で100倍の成長をしても
おかしくないということです。
成長市場の中で特に成功している企業は、あっという間に
世界を席巻することもあります。
例えば、10年前のGoogleや数年前のFaceBook、Twitterや
グルーポン等は、いずれもインターネットの上で展開される
無料のサービスが入口になっている企業です。
インターネット上で使える無料のサービスというのは、
大きな成長をしていましたし、今も大きく成長しています。
今までのメディアにとって代わるかもしれない勢いです。
特に新しい産業には、大きなチャンスがあると思われます。
例えば、電気自動車とかモバイルブロードバンドに
関係する産業などは、大きなチャンスがあると思われます。
ただここで、考えなければいけないことは、市場を
細分化して状況を見ていくことです。
IT産業とかという大きなくくりで見ると、
以前のような元気はない産業ですが、
細分化してみていくと、その中にも好調な分野と
不調な分野があります。
例えば、基幹系IT産業の中では、
従来の重厚で変更が難しいシステムから、
導入も簡単で柔軟性があるシステムに主役が
移ってきています。
これにより、業務系パッケージ市場は、以前のような
成長は、難しいと思われます。
反対に、クラウドのような市場は、大きな伸びが
期待される市場です。
また、必要とされる人材も下流工程から上流工程に
シフトされてきています。
今後IT産業で必要とされる人材の多くは、
「ソフトを作る人というよりは、顧客のビジネスを
理解してシステムをデザインできる人達」になって
いくことでしょう。
これらの動きは、流れとなっているので、暫くは、
止まることなくこの方向に進むと思われます。
もうひとつの成長の条件の(2)に関しては、
市場をグローバルにとらえている企業か
どうかということです。
例えば、日本にしか市場がない企業よりは、
世界に市場を求めている企業の方が成長速度も
限界も遥かに上だといえます。
携帯電話のNOKIAは、世界を相手にしているので、
機能的に日本の携帯電話に随分と劣っていた
時代にも売り上げは、遥かに高くあげていました。
10年以上前の話ですが、私がフィンランドに
行った時には、フィンランドの人は、皆、
NOKIAの携帯を見せては、自慢をしていました。
NOKIAは、フィンランド誇りという感じです。
「フィンランド人の3歳児以上の人口とフィンランドの
携帯電話の数は、同じだ、」とか、「携帯で様々な
サービスを受けられるとか、」です。
ですが、私の持っていた日本製の携帯を一目
見せた瞬間に彼らは、皆、
「これは、どこで買えるんだ?
買って貰えないか?
いくらでも払う。」と口々に言っていました。
当時は、まだ、フィンランドで
インターネットサービスも受けられずに
画面も白黒でしたので、
日本の携帯電話のデザインの良さや
カラー画面の大きさやiMODEは、
彼らにとっても驚異的だったようです。
私も、心の中では、ヨーロッパの携帯電話って
ボロいな、とか思ってました。
しかし、NOKIAは、市場が世界でしたので、
今では、世界一の売り上げです。日本の携帯電話
全ての売り上げの何倍か分りません。
先の例に挙げたGoogle、FaceBook、Twitter、
グルーポン等も世界をにらんだビジネスをして
います。
世界を相手にビジネスをしている企業という
ことで対象市場も大きくなり、より効率的に
利益を得ることができるようになります。
外資系企業は、元々、どこか他の国で起業した
企業が日本に来ているのですから、グローバルに
目を向けている企業に他なりません。
ということで、
成長市場に身を置いている外資系企業は、
お薦めだということです。
なぜ、小ぶりの企業が良いかは、次回です。
ご精読を頂きまして、
どうもありがとうございます。