「暑いですね・・・」

 

35度以上の日々が続く毎日。

挨拶はこの言葉から始まりますね。

 

先週は多治見で40℃越えも記録しました・・・。

 

もう30年近く前ですが、真夏のエジプトに行ったときに

蜃気楼が見えるような暑さを経験したことがあります。

 

砂漠の中のアブシンベル宮殿(遺跡)観光でしたが

ガイドさん曰く

「今日の気温は、43度ですね♪」と、楽しげ。

 

 

えっ??

私達、生きて帰れるのだろうか・・・。

と考えたことを覚えています。

 

黒っぽい車のボンネットで、実際に目玉焼きが焼ける暑さ。

自分の身体から汗が出ている実感の湧かない暑さ。

(発汗した端から蒸発しているので、肌はカサカサです。)

ペットボトルの水を頭から被っていないと耐えられない

そして、それが直ぐに乾く暑さです。

 

日本では絶対に考えられない!!と思っていました。

 

ただ、それでも日中の観光が出来たのは

湿度が低いからで、

どんなジリジリする暑さでも

木陰に行くと、ス~~~ッと涼しくなるのです。

 

 

ここ数日、夕方の西日の強さは、良い勝負だと思いますが

日中の太陽のジリジリ感は

やはり砂漠の国の夏には敵わない。

 

 

でも、中東よりもアジアの暑さ方が

個人的には身体に堪える気がします。

 

この原因の一つが湿度だそうです。

この夏、エアコン利用は必須項目ですが、

除湿にも目を向ける必要があります。

 

ただ毎日カンカン照りで、雨が降らない日が続くと

さすがに、湿度なんて関係ない!!って感じになりますよね。

 

乾燥した砂漠の国では、エアコンなんてない家がまだまだ普通です。

そういった国での工夫は?

 

実は暑い国の家は、窓が非常に小さいのも特徴です。

日中の太陽光がなるべく部屋に入らない様にして

部屋の中を木陰状態にする感じでしょうか。

 

日本では、なるべく除湿を心掛け

日中の外出時は、カーテンを閉める、

日よけ(葦簀の様なもの)を効果的に使う。

などの工夫が向いているかもしれません。

 

それから、暑さに負けない身体づくりの一つとして

【睡眠】が重要です!!

 

眠りにつく前に人は、体から熱を逃がすことで体温を下げます。

ですから、入眠1時間前位に一度体温を上げる。

そう、入浴は非常に効果が高いと言われています。

 

 

38~40℃のぬるめの温度、

可能ならば、炭酸入りの入浴剤を使ってお湯につかるのがお勧め。

 

自律神経の乱れが整い、

副交感神経が優位になって心身共にリラックス

そして、炭酸が抹消の血管を拡張する為、

ぬるめのお湯に短時間つかるだけでも

血めぐりが改善され、睡眠に良い効果があるそうです。

 

もう一つ、これは何の根拠もないのですが

身体がヘトヘト、疲れが取れない、眠りも浅い、といった時

私は肝臓と腎臓の辺りに、小さなカイロを貼って寝ています。

時には、胃の辺りや、肩こりが酷い時は、肩。

そして、タオルにカイロをくるんで首に巻いて、

後頭部の付け根にカイロが来るように調整。

 

そうすると、なぜかいつもより

寝つきもよく、眠りが深く

翌朝、元気が戻ってきている感じがしています。

 

低温やけどには気を付けて頂きたいのですが

内臓が疲れていると思った時、一度試してみては如何でしょうか。

 

何とか工夫をして、体調を整えて、この酷暑を乗り切りましょう!!

 

 

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