栗城史多さんがエベレストで転落、死亡・・・5月21日の事でした。
35歳でこの世を去った
若き冒険家、栗城君。
私がある人の声掛けで、三重で行われた栗城君の講演会に参加したのは
多分10年程前の事。
当時、まだ20代半ばで、栗城さん、というよりは
栗城君!栗城君!!と皆から声を掛けられていた青年でした。
思ったより小柄で、人懐っこい笑顔で、物怖じせず、自分の挑戦の話をしてくれました。
彼は、「単独」「無酸素」登頂をしていて、と映像を見ながら話し始めます。
でも、彼が真っ白な雪山を登っている姿はきちんと映像に残っている・・・
誰か(撮影している人)と一緒に行ってるのに、「単独」?などと疑問に思っていたら
なんと、彼はカメラをまず設置し、自分の登っている姿を映像に収めたら
また登った道を下ってカメラを回収、そしてまた同じ道を登る・・・
その繰り返しで、自分の登頂の映像を撮影していたとの事
・・・・・な、なんて大変な、そして非効率な事を、何で?
その時、栗城君は笑顔で答えてくれていましたが
ただ記憶の中ではその答えは曖昧で・・・
でも、彼がこの様な言葉を言ったことだけは覚えています。
自分はこの挑戦(登山)をインターネットで生中継をしている。
世の中で険しい壁を乗り越えられず苦しんでいる人に
オンタイムで僕のこの姿を発信している。
この日、この時間、たった一人で壁に向き合っている人間が、ここにいる。
動画を見た人の中で、勇気を貰えたと思ってくれる人がいると信じて行っている。
僕は登山という壁を登っているけれど、
世の中の「否定」という壁、見えない山を登っている全ての人達の支えになると信じている。
人や社会が持つ心の壁に挑戦してほしいし挑戦していきたい。
言葉のニュアンスは少々違っているかもしれませんが、
たった一人でスポンサーを探して、縁もゆかりもない大手企業に単独アタックをし
断られても断られても、アタックし続け、そうやって南極や海外遠征の資金を集め
たった一人で孤独の中挑戦し続ける姿を、世界に配信し続け
我々に勇気を与え続けてくれた。
小さな若き冒険家、栗城史多さんに
心からの感謝と共に、ご冥福をお祈り申し上げます。
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