ストレスとは、
マイナス感情の抑圧によって生じます。
実に意外に本当にストレスの対象となる相手というのは、本人にとって身近で大切な人なのです。
自分を保護し守ってくれる大切な人に対してこそ、マイナス感情は抑圧される事があります。
その抑圧のためにストレスが生じるのです。
例えば、
「子どもの母親に対する感情」
子どもの顕在意識は、安定と満足とを感じていると思っていますが、潜在意識である無意識と言われている部分では、自分が親に従っているけど何だかムカつくとか思ってしまうのは、親の支配に服従している子どもが不安を増大し、同時
に敵意と反抗とを生みだす。
その敵意と反抗は、子どもが依存しているまさにその人(母親)に向けられるので、
反抗期なみたいになる事があります。
これは、子どもが母親に全面的に依存し、母親の支配に服従する形になるんですね~!
ものです。
「自分が依存している時には、その大切な人に対してこそ、敵意を隠している」
このことを知ったときには本当に愕然としました。
しかし、それをきっかけにして、私自身の身近な人間関係を見直していくことができたのです。
それは、私自身の幼少期における母親との関係にまで遡りました。
自分を責める傾向にあった私の感情の根源には、たぶん「いつもいい子」であることを求めた私の
母親との関係が大きく影響したのだろう、ということに気づいたのです。
私が自分自身を受け入れることができたのは、たぶんそのときのことです。
「自分を受け入れることと、親からの心理的乳離れは同時に起きる」という、
親離れですね❗️^_^
自立へのスタートになります。
ストレスの解消
ストレスの本質が理解できれば、ストレスの根本的な解消がしやすくなりますね❗️^_^
抑圧のために余計なエネルギーを消耗しなければいいのです。
つまり、抑圧しなければならないマイナス感情を意識化できればいいのですが、それはそう簡単なこ
とではありません。
不都合な感情だからこそ抑圧されているのであり、また抑圧には抵抗が伴うからです。
人びとは、自分の本当の感情が暴かれそうになると、必死になって抵抗を示し、防衛しようとしま
す。
自分が認めたくない本当の感情が真実であればあるほど、人は不機嫌になり、ときには激怒し、攻撃的にさえなって防衛するのです。
本当の自分自身を理解することは、
私達人間の大きな目標です。
「人間は独立を獲得するために、自己を理解し、無意識の覆いを手放して変化していく事が大切」です。
認めたくないことを認められること、この能力を少しずつでも築きあげていくことが、根本的なストレス
解消のための唯一の道なのだろうというように考えています。



