昨日、距離を置こうと書いたばかりなのに。。。。
朝9時半にガス使用の開設の立ち合い。そして彼女の自転車が配達され、一緒に組み立てた。
防犯登録したいというので、あさひ自転車までそれぞれ走ったのはいいが、彼女急に体調が悪くなる。急に女の子の日が始まったと。地べたに座り込み、横になりたい。自転車を預けて、近くのドラッグストアまでどうにか行ったが、生○○品の通路でまたしゃがみ込む。
彼女の選んだ商品を買い、お店の控室のソファを借りた。横になった彼女はずっと苦しそうにしており、店の人が救急車を呼ぼうかというほどであった。でも原因は生○痛。普段生○痛があっても薬は飲まないと言っていたが、事態が半端でないので、女の店員に相談して薬を買った。
飲めば楽になるからと強くいうと素直に従った。
十数分後にようやく上体を起こすと、経口補水のゼリーを飲みほしようやく顔色が良くなってきた。
結局、食事を一緒にして買い物も付き合い、夜10時まで。。ほとんど一日中一緒にいた。
食事をする頃には、いつもの笑顔の彼女に戻り安心。
二人の距離はずっとずっと近づいた。
私の希望と、するべき模範行動のギャップ、彼女の望みと彼女のするべき模範行動、そして現在から未来への考察と責任。。ハッピーであるとともに、とても苦しい。。
側から見ると、62歳の親父と、とても可愛らしい日本に来たばかりの25歳の中国人女性。普通にはあり得ないカップルであり、一方が一方を騙してるとみるのが妥当なのかもしれないが。。。
おお、私はどこへ行ったらいいんだろうか?心のままに自由に進んでもいいのだろうか?
確かなことは、I don't do anything she says No.
せつない。。。。62才ではなく、26才の青年になりたい。
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