風の中のすばる、砂の中の銀河、みんなどこへ行った、見送られることもなく。。
当初、こっそりと、住まいを抜け出すことを考えてたが、やっぱり会ってよかった。人生60年の集大成として阿久和かるた会の活動があったようなものだから。1年前のコロナ発生で曖昧なうちに活動停止にしてしまったから。「阿久和かるた会、解散します。ごめんなさい。先生は、自転車で日本を巡る別の夢を追い求めます」と。
写真撮って、握手して一言言って、別れの歌を歌って、ちょっと潤んで。。。
彼女ら彼らは、今日来てくれた子はもちろん来れなかった子たちも、たくさんの夢と希望と純粋さと優しさと明るさと悔しさと笑顔と泣き顔と強さと弱さをみせてくれた。決して忘れない。
阿久和かるた会に絶大な力を貸してくれた結子ママ
朝一番に来てくれた長谷川さん
横浜から東京へ、港北の長女のところを経由して、今、練馬の次女のところで寛いでる。先を進むつもりだったが、昨夜はあまり眠れなかったから娘の厚意に甘えた。。
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