アップルミュージックに出たり入ったりしてます。

 

音楽聴くだけなら無料のYouTubeで良いかなとか思って退会したんだけど、YouTubeのCMがうざくなってまた入会しました。

 

B'zの曲とかアップルミュージックには有るし、キリスト教音楽も聴ける。

 

サルーキ=とかAmazonミュージックはアルバム1枚だけど、アップルミュージックは2枚聴ける。

 

音質は確かにAmazonミュージックの何とかって言うやつの方が良いけど、アップルミュージックでも充分聴いていられる。

 

でも、最近ワーシップ曲が聴けるのが減ってるアーティストがいる。

 

ハレルヤミュージックとか1枚しか聴けなくなってる。

 

前は何枚か聴けれたのに。

 

演奏者の権利の問題かな?

 

CD買うしかないのかな。

 

サブスクでワーシップ聴けると滅茶苦茶有難いけど。

 

アップルミュージック辞めた理由に、音楽聴く元気がなくなってて、1000円払うのが勿体無いなと思ったのも有った。

 

でも、最近ちょっと元気。

 

B型事業所へ行かなくて良くなったからかな。

 

生活保護のケースワーカーには辞める契約書いた時に11月分の工賃貰えるから、12月の収入申告の時に手紙書いて知らせようと思う。

 

僕は7年位生活保護受けてるけど、今まで就労指導とかケースワーカーから言われてやったこと無い。

 

自分で仕事探してるって言ったら、就職活動の報告をして欲しいって言われて、報告したくらい。

 

ケースワーカーも無理して働けって圧力はかけて来たこと無い。

 

元気で働けそうな人には就労指導とかしてくるんだと思う。

 

障害者には優しい生活保護の制度になってると思う。

 

健常者の知り合いで、事故ってしばらく働けなくなった時に生活保護受けた人はいるけど、そういう利用の仕方も有りかなと思う。

 

不安がらずに所持金が少ない人は生活保護を申請した方が良いです。

 

健常者なら何かしら働けるし、病気が有って働けないんなら病院へ行ってちゃんと診断して貰えば良いし。

 

診断で働けない病気なら無理して働けとは言って来ない。

 

糖尿病で他は元気で生活保護とかじゃ働けって言われる。

 

働けない病気じゃないから。

 

そういう決まり。

 

ケースワーカーは決まりの中で決まりごとに沿って僕らの管理をしてる人の事だと思ってる。

 

精神障害者には優しい決まりになってるみたい。

 

法律は基本的には弱者には優しいように作られてるんだろうな。

 

僕も助けられたし。

 

例外もあるかもしれないけど、統合失調症とかうつ病には優しい法律だから安心して生活保護受けて欲しいです。

 

僕もお金無い働かなきゃって、採用されては辞めてを繰り返して、家賃も半年分くらい滞納して、首が回らなくなって生活保護を受けたけど、もっと早くに受けとけば良かったって後悔してる。

 

働けないくてお金が無くって生活に困ってる人は早目に生活保護を申請しに行ってください。

 

水際作戦されたらとかドキドキして僕も申請に行ったけど、水際作戦されるのははっきり申請するって言わないからみたいだよ。

 

役所は生活保護をお勧めしては来なくて、生活が建て直せる方法は無いかを探してくれる。

 

はっきり自分で生活保護を申請しますって言わないと、生活にいくら困ってても自分で申請するって言わないと申請できないし生活保護が受けれないみたいだよ。

 

水際作戦とかビビらなくて良いから、生活保護を申請しに来ましたって言えば良いだけの話。

 

色々な決まりを役所が守ってたら、水際作戦状態になってたって言う状態に見える。

 

自分で申請に来ましたってはっきり言えば、水際作戦になんて無いと思う。

 

でも、お金がまだ残ってたり資産を持ってたりお金持ってる人と同居してしたら申請させて貰えないから気を付けてください。

 

 

 

 

 

 

 

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