緑の季節になるころ


あなたのなかにわたしはいない


いてほしいとは思わないけど


消えることも望んでない


わたしのなかからも消えてくれるなら


それは都合がいいというんでしょ




あなたのために


きれいな涙を流さない



だから


あなたも流さないでいて



だけど


流した分は忘れないでいて