そして、夫婦役として共演する女優の杏さんと、俳優の東出昌大さんが交際している?との噂話まで、、、
今日の回では、ちょっと面白いセリフがありました。
お父さんのセリフ;
「嫁がきつくなり、妾のところに逃げ込んだ旦那が、そのまま妾の家に長く居座ると、段々と妾が女房みたくなり、
旦那は女房と浮気をした。」(笑)
おはようございます。花咲です。
ビジネスのチャンスを常に考え、皆さんのビジネスのきっかけやヒントをご提供致します。
ちょっとした記事ですがお役に立てば幸いです。
今日のわたしのごちそうさん(笑)
女性の読者の方から叱られそうですが、
連続テレビ小説「ごちそうさん」で今朝「お父さん」が、こんな(上記)セリフを言ってました。
結構、深いですよね。
(女性の読者の方に取っては「不快」ですね。ちょっとしつこいですね(笑))
その状況が、その人を決める。
あるいは「役職が人を育てる」とも近い(?)でしょうか?
確かに、人が責任ある立場になり、その責務を試行錯誤しながらもこなしていく。
そしてそれにより、その役職に適した能力が身につくと言う事もあります。
むかし、あった事ですが、もしかしたら以前の記事にも少し書いたかもしれませんが、
うちの会社にデザイナーになりたいって言って来た人がいました。
簡単な面談とスキルを試してみると、なんとかなりそうでした。
ただ、実績だけが全く無く、完全な未経験者だっただけです。
私は彼に言いました。「いいよ。デザイナーになってもいいよ。」
で、彼は私に質問しました。
「どうすれば、いいのですか?」
私はその場で肩書が「webデザイナー」の名刺を作成して彼に渡しました。
「はい。webデザイナーのあなたの名刺。今からデザイナーだから(笑)。」
もちろん、例外も沢山ありますし、例外で原則論は語れないですが、この瞬間に彼はデザイナーになりました。
全く、基本的なスキルの見込みもなければ採用もしませんでしたが、素質と可能性があったからこその話しです。
そして、彼は直ぐにスキルアップして多くの成果物を納品しました。
大変、素晴らしい人材になりました。
例示として冒頭に挙げたのがふさわしいとは思っていませんが、人気のドラマですし、取りあげました。
決して勧められませんが、むかし男がお妾さんを作ったのは別に甲斐性でもなんでもなく、
その「状態(深いですが)」が良かったのかもしれないですね。
同じ、女性が「女房」や「奥さん」となるのか、「お妾さん」となるのか?
その人がそう言う風になったと言うよりは、
その役を演じていた??
その役柄(実質・実態)に男が反応していた【だけ】なのかもしれないです。
これも批判が多いかもしれませんが、もしかしたら、奥様もご主人に取っての「お妾さんの役を演じる」気持ちがたまにあると夫婦円満なのかもしれないですね。
それは「優しさ」なのか、外敵からの「避難場所」なのか?
「男は敷居を跨げば七人の敵あり」と言われているのに、中の家庭にも「敵」がいたら、休まりませんし、、、
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勝手な男のtwitterです。 あ、つぶやきです。
ついついSEOを意識してSNS連動を考えてしまいました。
では、次回の記事を楽しみにして下さい。
