いきなりではあるが、ご覧の皆さまはフェイスブックのアカウントをお持ちだろうか。
いい加減なブログを永年書きいていて、本名で登場するフェイスブックは些か縁遠いものとも考えていたし、つぃったーを相当初期にいじくり回して、自分には向かないとも感じていた。
なのに、昨日フェイスブックを登録させていただいた。
一昨日、突然知らない番号から携帯が鳴る。メッセージも入れいていないので、おそるおそる電話。声の主は大学のクラブで2つ下であったIクン。
Iクンには、最初に務めた大会社で、気が向いてリクルーターとして会社に推薦した挙げ句に、人事にいた先輩に「アイツ使えますよ。」なんて気軽に推薦したら、何か受かってしまった。その後不肖雪風は会社を辞めて教員になり、彼は会社でどうやら出世街道に乗っている雰囲気なのだ。別の会社の同期が「Iクンを紹介してくれよ。一緒に飲もうぜ。」と頼まれたので、きっとそうなのだろう。
そんな可愛い後輩のIクンが言うには「○○先輩がフェイスブックでウチのみんなのルームを作るので参加してください」とのお申し出。
「じゃあ、捨てメールでテキトーな名前で登録して義理だけ果たすよ。」と言って電話を切った。
だが、なのに、それでも登録しようとするとマジに本名を書くあたくしなのであった。なんか偽名のような入力はしにくいし、どうせ書き込みするつもりもなく放置なのだから、別段拘る必要もない。
登録して義理を果たした途端、、、、
無数のお友達依頼。。。。。
恐るべしフェイスブック、恐るべし本名登録。。。。弱笑
怖くて、ログイン出来ない。。。。泣
雪風拝