あなたは自分の商品サービスを販売する際に

欲しい金額を、お客様からしっかりいただけていますか? 


多くのセラピストさんは、言い出す勇気がなく、本当に必要な金額を言えないようです。


実際にかかる経費や労力を考えれば、請求したい金額があるのに、お客さんのお財布事情を考えると、なかなか言い出せないのかもしれません。


これは、一種のお金のメンタルブロックとも言えます。




でも、安心してください。
簡単に解決する方法があります!


 

その方法とは、

本当に欲しい金額を「定価」とし

実際にお客さんからもらえそうな金額を「特別価格」にするのです。





最初のうちは、定価と特別価格が離れていてもかまいません。

特別価格でセラピーを行えば、セラピーの自信が深まり、お金をいただく経験も積めるのです。

このように経験を積むことで、特別価格は徐々に定価に近づいていきます。


 

 

価格の付け方を工夫するだけですが
現状と目標を常に意識出来ます。

 

だから、経験を積むごとに

あなたは、少しずつ目標に自然と近づくのです。




お客様にも、現在が特別価格であることを知ってもらうことで

お客さんの意識も変えられます!
 

 

逆に言えば

現在が特別価格であることを
事前に理解してもらわなければ

価格を上げた際には
「突然の値上げ」
と思われてしまいますからね!


この方法は

あなた自身とお客様の双方に有効なんです。

 

簡単ですが、効果的な方法です。

ぜひ、この方法を試してみてくださいね!