先週末行われていたSHORT SHORTS FILM FESTIVAL 。
日曜日に全作品の公開が終わり、翌日授賞式が行われてました。
会場には行っておりませんが、ずっと願っていたけど、授賞ならず…。
くぅー、悔しい！！
なんだろうね、この受験生みたいな気分、久々に味わったな。
でも映画祭は他にも沢山あるので、色々な所に出品する予定みたいです。
後は、SHORT SHORTS FILMさんの方で追加で公開してもらえるかどうか…。
ちなみにグランプリを獲得したのは、同じ『グループH』で公開となった、イラン人レザ・ファヒミ監督の手による『キミのモノ』。さらに「アジア インターナショナル部門」の優秀賞も授賞。
二冠かい！！凄いな！
また、他の部門の授賞作品ははチュニジア出身のロットフィ・アコー監督の『父親』「インターナショナル部門」での優秀賞。
そして、「ジャパン部門」優秀賞（東京都知事賞）は沖縄出身の岸本司監督の『こころ、おどる-Kerama Blue-』が受賞。
他のグループの作品は観れてないから、なんとも言えないけど、同じグループの作品で授賞となると、やっぱり色々思うよね。
こういう悔しい気持ちが、色々と向上に繋がるんだよね。
余韻を残してつつも、次へ！！
前に前に、一生懸命頑張るだけ！！
