久々にしゅうごと会った。


会って、永嶋家にお邪魔した。


そしたら可愛い可愛いワンちゃん達が。


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純正パピオン。ショコラとクッキー。


激可愛いかったー、鬼癒されたー。


こんなに可愛いと犬欲しくなっちゃうな。


亀飼ってるけど、呼んでも来ないし、そこらへんにおしっこするわだし、温もりないし。


ただ、良いのは吠えないからうるさくない、くらいかな。


犬いいなー(*`へ´*)




そして、今日観た映画

『相棒-劇場版2-』

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7月のとある日の夜。杉下右京と神戸尊は、退勤をしようとした所で尊が首席監察官の大河内春樹から剣道の稽古に付き合うよう依頼され、右京は稽古がおわるまで待つ事になった。稽古を終えて尊はエレベーターに向かった所、言い争いをする男女に出会す。男性の手に持たれた銃を見掛けた尊は咄嗟に女性をエレベーターに引き込んで身を庇いながらボタンを押し、閉めた。ほぼ同じ頃、警視庁庁舎内で警視総監以下幹部12人を人質とした人質篭城事件が発生。犯人は偶然、尊と接触したあの男性だったのだ。尊からの情報を聞いた右京は動き出す。右京と尊達の活躍で犯人の正体が元警視庁の刑事・八重樫哲也であることが判明するが、八重樫が射殺されるという形で終結。警視庁幹部は八重樫射殺を正当防衛で迅速に処理しようとする。だが、右京と尊は独自に事件の背後にある真実の究明に動き出す。そして、一連の事件が7年前に反米テロリストの捜査中に起きた事件、そして警視庁公安部の背後にいる黒幕「影の管理官」が絡んでいることが明らかになる。だが真実を明らかにしようとする右京と尊は、真実を闇に葬ろうとする警視庁上層部そして警察庁上層部と対峙することになる。そして真実が明らかになった時、事態は思わぬ結末を迎えてしまう。