「Community Shaders による DLSS & フレーム生成 (Frame Generation) 環境」をやってみました
144Hzのモニターを手に入れ、FPSの改善をここ数日試していましたが、DLSS & フレーム生成(AIアップスケーラー)を行うとFPSが劇的に改善するとGeminiさんが教えてくれたので試すことにしました
Community Shadersにアップスケーラーとして機能が追加されたようで、別でMODをいれる必要はなくなったそうです(ただし後述の足りないファイルはダウンロードする必要があります)
RTX40シリーズ以降でしか使えない機能だそうで(30シリーズでも一部使えるそうですが今回ほど劇的な効果はないそうです)
この「DLSS & フレーム生成」は簡単に言うと「AIによる描画の肩代わりと、コマ送りの自動補完」だそうで
「4K MOD環境の重さを、力技(パーツの性能)ではなく、知能(AI)で解決する最新技術」
という説明でした
そこまでGeminiさんが言うなら試してみることに
主要な構成要素と役割
以下、Geminiさんの説明を引用
Community Shaders (コミュニティ・シェーダー)
ENBに代わる次世代の描画フレームワーク。軽量で動作が非常に安定しており、最新のグラフィック機能を統合できるのが特徴です。
DLSS (Deep Learning Super Sampling)(AIアップスケーラー)
役割: 内部解像度を下げる(例:4KをWQHDで描画する)ことで負荷を減らし、AIの力で4K品質に高める技術。
効果: 4Kの精細さを維持したまま、GPUの負荷を劇的に下げます。
フレーム生成 (Frame Generation)
役割: AIが「描画されたフレーム」と「次のフレーム」の間の中間フレームを自動生成して挿入する技術。
効果: CPUのボトルネックを無視してFPSを約2倍に増やします。 スカイリムのような古いエンジンの「ドローコール制限」を突破できる唯一の手段です。
D3D12 Proxy (OptiScaler 等)
役割: 本来DX11で動くスカイリムを、仮想的にDX12環境で動かすための橋渡し(プロキシ)。
効果: これにより、DX12専用機能である「フレーム生成」がスカイリムで利用可能になります。
ちょっと手間取った導入
導入はGeminiさんに聞きながら進めました、けっこうあちこち数字いじったり、オンオフするので聞かないと無理でした
導入したい方はGeminiさんに
「Community Shaders による DLSS & フレーム生成のやり方を教えて」と聞いてください
それでも引っかかった点は
SSE Display Tweaksの導入と、中身の修正が必要なのですが
まず「BorderlessUpscale」の「false」を「true」のまま進めてしまいここで引っかかり
終わったと思い起動したら画面が真っ暗のままゲームの画面へ進まない
「d3d12.dll」というファイルが必要のようで、Geminiさんはネクサスにある、と言っていましたが探しましたがそんなMODは無く、自分でサイト探してダウンロードしてきました
で無事起動
設定がこうなっていて真ん中にエラーメッセージが出ていなければ成功だそうです
F10キーで表示されるパフォーマンスのFPSのグラフの下に青線でもう一つグラフが追加されているはずです
さっそく実証
リバーウッドにファストトラベル直後で計測、いつも飛んだ直後は重いんです
左がDLSS導入前、一番上の数字FPSが41.7です
右がDLSS導入後、一番上のRawFPS の欄がフレーム生成、DLSSを未使用の生のFPS値
その下のPost-FG FPS の欄がフレーム生成、DLSSを使用した後のFPS値です
生のFPS値は導入前も導入後もFPS40ほどとそう変化ありませんが
フレーム生成、DLSSの修正が入った後はFPS77.4とかなり改善しました
下に追加された2本目のグラフは導入に成功していると表示され、フレーム生成、DLSSをどれだけ使っているか、のグラフでエリアチェンジ中などの機能を使わない場面ではグラフ事態が非表示になります
めちゃくちゃ重い場面で試してみた
敵追加MODで数を増やした敵、複数人連れたフォロワー、飛び交う派手な魔法エフェクト、狭く密集した場所
毎回、激重でカクカクになってしまう場所でどれだけFPSが踏ん張れるか試してみました
RawFPS 8.4 普通なら画面カクカクです
それがフレーム生成、DLSSのおかげで
Post-FG FPS 40.0 なんとか踏みとどまりました、この数値ならばカクカクを防げます、下のグラフの青線が跳ねているのが見えます、かなり裏で動いたようです
使ってみて
ここまで劇的に変わるとは想像していませんでした
そんなに重くない場所ならばFPSは平気で100超えますし、RTX40シリーズ以降のグラフィックボードをお使いの方に是非お勧めです
別のゲームやっているかのようにヌルヌル動くようになりました





