三度の飯より好きなことをしてきました | 嵐ごと時々息子ちゃん&自分ごと

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1人息子と暮らすシングルマザーの独り言ブログです。
自由のない毎日の中、嵐さんに生きる元気をもらっています。

昨日、12年越しの夢を叶えるなんて書いたら、なんだろう?楽しみ!なんて言ってくれたお友達がいたのですが、そのお友達には申し訳なくて言えないようなことなんです(;^_^A

 

本日私がしてきたことは・・・

 

おひとり様スキー!

 

え、そんなこと?

だって雪のあるところに住んでるんだから、いつでも行けるでしょ?

 

とか思いますよね。

 

これを説明すると長くなるのでかいつまんで説明すると

 

12年前に仕事を辞めて実家を出てこちらに来たときに不安しかなかったけれど、唯一の楽しみは雪山だったんです。

何しろ、大学からスノーボードにハマって、それから毎年、シーズン中に何度も車を運転して仲間と一緒にあちこちに滑りに行っていたものですから。

東京から高速で何時間も運転しないとたどり着けない雪山が、家から1時間の距離にある!って、もうそれは夢のようでした。

 

でも、モトダンはあまり積極的に滑る人ではなく、私の方がスノーボードはうまいし、スピードも出すので、シーズン中に2度ぐらいいければいい方でした。

 

それから妊娠して、出産して、離婚して、子育てに必死で・・・とても雪山に近づくチャンスもないままに月日は流れていきました。

 

でも、2年ぐらい前からお友達の家族と息子ちゃんをそりに連れていくようになり、自分のスノーボードを引っ張り出して久しぶりに滑ったら、それはそれは楽しくて!

 

ただ、息子ちゃんにスキーを教える必要のある今、スノーボードだと同じ軌道で動けないし、教えられないので、私もスキーに切り替えました。スキーは小学校のころから何回か滑ったことがあったので、身体は覚えているのですが、自分で納得のいく滑りにはまだまだ遠い状態ですけどね。

 

で、ウェアもあるし、スキーもあるし・・・ってなったけど、なかなか一人で滑りにいく勇気はありませんでした。

 

万が一骨折したら?

 

とか

 

道がいまいちわからない

 

とか

 

道が凍っていてスリップしたら

 

とか

 

息子ちゃんの学校から急な呼び出しがあったら?

 

とか

 

仕事をしないといけない時間にいいんだろうか?

 

とかとか考えちゃって。

 

でも、ここのところの弱っている私に、自分が自分を大切にしてあげないと!って言って下さった方がいたんです。自分の好きなこと、自分の楽しいことをしてもいいと思いますよって。

 

それを聞いて、今までは息子ちゃんと一緒に行かなくちゃ!いつか息子ちゃんが上手になるように練習しなくちゃ!って考えていたのだけれど、自分が思い切り楽しんで滑る時間を持ってみようって思ったんですよね。

 

で、先日、お友達のお母さんに声をかけてもらって今シーズンの初滑りをしてきたのだけれど、基本体育会系の私なので、回数券で何回か・・・じゃ満足できなかったし、途中で休憩してお茶っていうのも、もったいなくて・・・( ;∀;)

 

なので今日はひたすら一人で滑り倒してきました。

 

息子ちゃんを送り出したら、即出撃準備開始。


車の中で食べる朝ごはん用のホットドッグとコーヒーを用意して、帰りの車で食べるお昼ごはん用のおにぎりとお茶を用意して、リュックの中にも水筒と糖分補給のチョコレートを入れて・・・。


息子ちゃんが登校して30分後には出発していました。


そこから1時間ちょっと運転してスキー場に到着。


初心者コースが中心ですが、空いていて、何よりもリフトの午前券がこのあたりで一番安い!


車を止めた15分後には滑り出し、午前券の時間切れギリギリの1時まで休憩もなく滑り倒しました。

 

ホントは途中で休憩するつもりだったけど、雪がいい感じに降っていて、新雪だったんですもの。

小学校のスキー教室の子どもたちはいたけれど、マイナーなスキー場なので、人が少なくて、伸び伸び滑れました。

 

どうしてもうまく膝が揃わず、板が2本揃わないのが嫌で、上手な人を観察しながら、練習あるのみ!

 

ええ、かなり体育会系のノリです。

 

午前のリフト券はリフトに10回乗れば元が取れるのですが、結局20本。休憩もなく滑っていました。

 

休憩はリフトの上。

送っていただいた嵐便の中のお菓子を大量にリュックに入れて背負っているので、リフトの上でお茶飲んで、糖分補給して(;^_^A

 

嵐さんの音楽を聴きながら、ただただ滑りに集中して、重心がブレないように、気持ちが負けて板をずらして逃げないように・・・そんなことを考えながら滑る時間は、とっても幸せでした。

 

なんか人生とも似ているんですよね。

 

ブレない

 

気持ちが逃げない

 

攻めの姿勢で

 

これがうまく揃うと、膝も揃うし、板も揃うんです。

 

最後の方はかなりいい感じでスピードも出して滑れるようになりました。

 

最後の1本を滑って、そのまま車にスキーを積んで、車の中で着替えて、車の中でおにぎり食べながら運転して、家に着いたのはお迎え時間の50分前。

 

スキーをしまって、ウェアを干して、証拠隠滅を済ませてからお迎えに行きました。

 

あー、また明日も滑りに行きたい。っていうか、帰ってきたくなかったです。

 

たぶん365日滑っていても飽きないはず。

 

ご飯抜きでもやりたいって思えることって何だろう?って考えたら、以前東京でやっていた大好きな仕事と雪山で滑ることぐらいしか思いつかないぐらいに滑るの好きなんですよね。

 

他のことがいろいろ思い通りにならないのだから、これくらいは自分の好きなことをしても許されるかなーと思うことにします。

 

シーズン中にあと何回行けるかな?

 

そのためにはお仕事も前倒し気味に片付けて、頑張らなくちゃ!