
最近、幕末ものに少しはまっております。
そんでもって、ちょっとしたブームが坂本龍馬。
昔は別に意識はしていませんでしたが、改めて彼らが生まれたころを考えてみると、本当に大変な時代だったんだなぁ~と思ってしまいます。でも、先が見えない、混沌としている、あちこちでいろんな火種が起きている、、、という意味では、今の日本、いえ、世界においても共通しているのかもしれませんね。
ここイギリスでも、超不景気です。
ヨーロッパでも超不景気。あちらこちらでいろんな不平不満が勃発。
こちらで知り合うヨーロッパ人もイギリス人も景気の悪い話ばかり。
そして、漠然とした不安をみな抱えながらも、その日その日を楽しく、明るく生きようとしています。
こういう不安が続くと、もうお先真っ暗、気分はどよーんとしてしまいます。
で、また最初の話に戻りますが、幕末のお話。
幕末の時代には、命をかけて日本を守ろうとした勇者がたくさんいたんですよね。
本当にありがたいことです。
彼らががんばってくれたからこそ、その後の日本があるんですよね。
そのがんばりを感じると、本当、涙が出てきちゃいます。
そしてもう1つ。
以前広島の原爆ドームに行った時のことです。
「消えない火」の前で手を合わせて祈り始めた瞬間、無数の手が伸びてくるのを感じました。
正直怖かったので、すぐに祈りを止めましたが、その時感じたこと。
「なぜ死なねばならないのか」「もっと生きたい」という声。
私たちは、いろんな勇者や惨劇で命を落とした人々の犠牲のもとに、いろんなことを生かされている、、、そんな気がしました。
今は世界的に混沌とした時代。
その渦中にあるときは気付かないけれど、必ず歩みは道を開くと信じています。
どうか私たちのこの「歩み」が、未来の子供たちの明るい未来へと続きますように・・・。
