今や日本でほとんどの人が知っているであろうライザップグループの株主総会に行ってきました。

 

会場はハイアットリージェンシー東京。株主総会招集通知の後ろの地図だと大きな建物のように見えたので道に迷うことなく行けると思いましたが、さすが新宿。どの建物もでかい。

とはいえ、コクーンタワーと都庁はという目印もあり特に迷うことなく到着。むしろ渋谷の乗り換えと新宿駅内が難易度高すぎ。

会場に着くと1時間前だというのに人がチラホラ。株主総会の開始時間である10時前には会場はいっぱい。受付は長蛇の列になっていました。

株主総会のお土産はというと泥あわわとミネラルウォーターでした。爽健美茶を事前に買っていたことを後悔・・・

 

決算説明はどこかで見たような資料なので目新しいことは特になし。ライザップ英語のグラフに数字が無いのも変わりなし。

で、人間の汚いところが存分に垣間見える質疑応答。
早速、東証に変更しないかの質問が出ました。
これに関しては社長も明確に言えないのでご容赦をということでしたが、その後もしつこく聞いてくる株主が二人。自分に酔ったような話し方がさらにウザい。

その他会った質問
・ライザップの海外展開について
・アリババとの提携の状況
・優待の拡充
・定款変更でキャラクタービジネスとかあるか。
・M&Aについて。東芝を引き合いに出してた。
・伊藤忠と海外展開について
・ヤマノとの提携
・教育分野への進出は?
・ライザップの顧客数とライザップグループ全体の顧客の抱え込みについて
・女性の登用について
・SPAのシナジー
・コミット2020の数字の根拠
・M&Aのマネージメントについて

 

感想としては
ライザップの顧客数を聞かれたとことコミット2020の数字の根拠は社長の答えが合ってなかった。わざとなのか、回答のテンプレート外れたから対応できなかったのか。
何か手にもって手を挙げると当ててもらいやすいとか、皆さん工夫しているようで微笑ましい。

多くの人が地味な服装。ヨレヨレのシャツ一枚とか。さすが株主。株に興味が行っているようで。

 

最期にライザップグランプリの動画。
コンプレックスを解消しました。みたいな感動動画だが、なんだろう。この茶番とか思っていたら会場から割れんばかりの拍手。社長も鼻をすする音。
これは、あれですかね。私の心が汚いから感動できなかった感じですかね。

 

そして、懇親会
私が会場を出るころには寿司が無くなっていた。う~ん。残念。
追加でサンドイッチが出てきたら人が群がる。その姿はリアルなイナゴの群れ。
ホテルの人と揉めている株主が。飲み物の列に並ぶように促されて、自分でつぐから出せとか言ってた。株主様は態度がでかくなるようで。顔も性格も歪みすぎだと思った。

そんな周りの勢いに疲れて、早々に退散。帰りにファミマで発売される辛豚骨のカップ麺を貰って。満足。


来年も行くことが出来たらライザップの人と話せるように、もう少し頑張ろう。
でも、東証一部に変わったら、今年の規模で株主総会は無理か。ちょと、残念ですね。

スティーブン・R. コヴィー著「7つの習慣-成功には原則があった!」を読みました。

 

是非、みんなに読んで欲しい本ですが、通勤時に読んでいたので3週間ほどかかりました。
まあ、疲れてて読みながら寝てた日もあるので15時間くらいですかね。単純に読むだけなら、もっと早く読めますが、自分の生活、仕事など振り返りながら読んだので。

 

7つの習慣の中で、パラダイムの話がありますが、
株に興味を持ち始めた時から私はお金中心の物の味方になってますね。あと、たまに仕事中心でしょうか。
プライベートとのバランスが取れてないですね。株に興味を持ってから物欲も無いし困ったもんです。

 

最近、話題のトランプ大統領は自己中心になるのでしょうね。世界もつられて自分たちのことしか考えない風潮が広がっている今だからこそ、世界中の人に本を読んで貰って、自分を見つめなおして欲しい内容ですが、今の生活だとtwitterとか手軽に入る情報を鵜呑みにしてしまうのでしょう。

その辺、トランプは利用して上手いことやりましたね。しかし、排他的な政略で国民を煽るのは過去のブロック経済からの戦争という歴史を見てもやめて欲しいものです。特に、市場が狭く、高齢化で消費が少ない日本は立ち行かなくなります。
確定拠出年金というか、年金制度とか戦争になったら崩壊も良いとこですね。それ以前に、食料問題とか出てきますか。仕事は人工知能に任せて田舎でノンビリ農業とか私は憧れますが、実際にやるのは厳しいですからね。

 

パラダイムという考え方ならオバマは理想的な原則中心だったのですが、オバマの理想に人類が追いつけなかったですかね。富の集中はますます上位数人に集中し、世界の半分の富より上位8人が多いとか。まあ、それも、どこまで信じてよいか分からないし、その物差しがあっているか分かりませんが、富の分散が必要なのは間違いないでしょう。まあ、トランプはやらないでしょうが。


日本では働き方改革とか、高齢者の定義年齢を引き上げるとか言われていますが、働き方の前に、どう生きていくか見直した方が良いのかもしれませんね。戦後70年で安定した生活が前提の考え方になっていますが、地震などの災害がいつ起こるかもわかりません。何があってもおかしくないことを前提に自分本位の生き方をしないとですね。

2017年が始まりましたね。
1月4日の大発会は大きく株価が上がりました。中でも働き方改革で人材派遣会社やAIへの期待からIT・ロボット関連が注目されているようです。


年末に某配達業者の荒ぶる配達員の動画やら出ましたし、人手不足は深刻ですからね。働き方改革は必須なのでしょう。
先日、歯科に行って来ましたが、年始だからか、いつもは4人くらいで回しているところを2人で回しているようで、かなり待ちました。医療の現場は、ニュースでもネタにしてはいけないくらい人手不足のようです。

まあ、そんなこんなで働き方改革がどうなるかは注目なのですが、アメリカをはじめ多くの先進国では、安い労働力に仕事を奪われるのに嫌気がさして、ナショナリズムが広まってます。
日本では、人手不足でAIやロボットに仕事を移行しないといけないのですが、この先どうなるのでしょうか。


確かに、働き手が減少している日本では、不要なところはAIやロボットに変わらなければ、社会が回らないのですが、AIやロボットに仕事を取られた人が他にシフトできるかというと疑問です。
その辺は働き方改革で上手く機能するのでしょうか。
例えば、今まで事務をやっていた人が医療現場に行って何かできるのかとかですね。医療現場では、認知症の人の相手が大変だと聞くので資格を持っていなくても人手は必要そうですね。
そうなると、これからの働き手に必要なのは知識や経験はAIがサポートするとして、別の分野でも活躍できる柔軟性のある人材が求められるのではと思いますが、数値化出来ないから難しいのでしょうね。
高齢者の定義を75歳に引き上げようという流れもありますが、死ぬまで柔軟に働けないと生き残れない社会になるのでしょうか。定年間際で役職にしがみ付いている老人がいることを考えると歓迎する気持ちもありますが。

高齢者を75歳に引き上げようと話題が出るほどの少子高齢化社会ですが、一方の子供はというと、出生数が100万人を割りました。そして、今後も下げ続ける見通しです。本当に深刻で、親世代が減っているので回復の見込みは薄いです。
団塊の世代が250万人を超えていたと言いますから、5分の2です。これは、年金制度は崩壊しましたね。崩壊したまま続けるのでしょうが。

そんな中、平成29年度の予算案を見ると、一般会計総額97兆円という過去最高規模。税収57兆円で足りない分は国債の34兆円で補うという、数字が大きすぎて訳が分からないですね。
去年の暮れに日経新聞に一般家庭に置き換えて書かれていましたが、完全にお金のやり繰り出来てません。
それでも、借金を止めない。カジノ法案を無理矢理通したところなんか、借金してギャンブルばかりしている家庭みたいで笑えて来ますね。カジノ法案自体も何を期待しているのか分かりませんが、すでに各国にカジノはあり、競合していることから成功すると思えません。

少子高齢化で、年金・医療・介護福祉などの社会保障費は今後も増えていくことでしょうし、借金は増え続ける。

 

さあ、この国はいつ破たんするでしょうか。

 

私は2020年のオリンピックが終わったあたりに、何か糸が切れたように不満が膨れ上がって立ち行かなくなるのではと予想します。


配達業者は昨年末の騒動で何か変わるのかもしれません。無料配達がなくなるとか消費者が負担を払うことになるのだろうと思います。

 

では、日本はどうなるのでしょうか。何か変わるには何か問題が爆発してからでは無いと変わらないのでしょうか。しかし、もう、少子高齢化は戻せません。借金は一朝一夕では減りません。


確定拠出年金のおかげで経済に興味を持つようになりましたが、暗い未来しか見えないですね。困りました。60歳まで確定拠出年金は降ろせないけど、それまで日本経済が持つかどうか。少なくとも日本の債券、株式だけで運用するのはリスクが高いと思っています。


ぼちぼち海外の方で資産運用するために勉強しないといけないですね。実際に買うのは働き方改革の結果を見てからになりそうです。トランプリスクもその頃にはなくなるでしょう。
(いや、結果が出たころでは遅いか…むう)

 

まあ、まずは日本銀行が市場のお金をジャブジャブにしていることですし、今年も儚い夢の続きを見ることにしましょう。

ふるさと納税を申し込んだ自治体からワンストップ特例の申請書が送られてきたのですが、
申請書にマイナンバーを記入したうえに、通知カードの両面のコピーと免許証のコピーが必要ということで、
コンビニまで行ってコピーしてきましたが…


正直、面倒臭い。


マイナンバーって、何のために始まったんだっけ?マイナンバーだけ書けば良いんじゃないの?

両面って、裏には何の情報もないよ。

そして、コンビニでマイナンバーと免許証をコピーするというストレス。


結局、マイナンバーって、個人情報の管理が煩雑になっただけで利便性はいまいち。

国が税金の漏れなく搾取するためだけの制度だったんだと思う。

 

さて、トランプ大統領に決まった結果、円安と株高が続いていますが、いつまで続くのでしょうか。


とりあえず、イタリアの憲法改正の是非を問う国民投票が12月4日にありますね。

イギリスもアメリカも自分達が最優先という方が買ったので、イタリアもそうなるのでしょうか。
来年以降もEUで重要な選挙が続きますが、EUがどうなるか気になりますね。


まあ、日本の大阪都構想とかも、高齢者が自分たちのことしか考えなかったし、世界的にそんな流れでしょうか。


しかし、世界を見ると各国が自国優先。日本国内では少子高齢化。もう、夢も希望も無いな。

アメリカの大統領選挙でトランプ氏が優勢と報道され株価も良い感じに下がってきましたね。

ヒラリーさんがなっても円高包囲網ができるだけですが、トランプの方が先行き不透明なので売られているのでしょうか。

それにしても、今回の大統領選挙の酷さ。思わず、オバマさんの時の演説を思い出して涙してしまいますね。


まあ、海の向こう側のことを嘆いてもしょうがないですね。なんていうことを昨日読んだ「まんがでわかる7つの習慣2 パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣」で気づきましたよ。

 

株に興味を持つようになってから、経済にアンテナを立てるようになりましたが、ほとんどが自分の影響範囲の外の出来事でどうしようもないことばかりなんですよね。

 

なので、暴落して欲しくないと思っても自分ではどうしようもないことですね。自分が出来ることといえば、危険を回避するために株から安全資産に退避させてることだけですね。

 

なんか、当たり前ですが、これが上手くできてなかったのが英国のEU離脱の選挙ですね。

自分の興味の範囲と自分の影響の範囲が少しも交わらないのに金に目がくらんで全力で国内株式に入れてしまいましたね。

 

結局、それで損して悶絶してしまいました。

 

今回は、自分の影響の範囲外のことに時間を使っても仕方ないので、自分の影響の範囲内のことを頑張りますか。私の影響の範囲なんて職場の十数人程度ですが、それを疎かにしてはダメですからね。

自分の影響範囲が職場だけというのなんとも寂しいけど、独身30代サラリーマンなんてそんなものだよね。

 

独身…

 

いや、やっぱり、自分の影響範囲を広げていかないと。今後の課題ですね。