前回の続き・・・・
キャバクラ入店。
程よい時間でテーブルに通された2匹の酔いどれ猿。
さして間もなく2匹のうさぎチャン登場!
うわっ!!かわいい・・・というか美人系?!
例の如くまずはシェイクハンド。。
猿に着いたのは、Rちゃんという美形の女性。
いやー、久々ヒットだわ。(不謹慎!!)
※
猿「いやー。Rちゃんかわいいねー。年いくつよ??」
R「いやだー。21ですぅ。。」
猿「わか!!おっちゃんと倍もちがうんだー。」
R「えー。そーなんですかぁ??ぜんぜんみえないーっ」
猿、心の叫び(んなわけねーだろ)
とまぁ、よくある話からスタート・・・・。。
ところが、またまた程よくして黒服登場。
黒服「Rさん。ご指名です。」
R「はい。猿さーん。ごめんなさーい。指名入っちゃたんでー。
また、あとで来るからね。帰っちゃだめよー。」
猿「はーい。待ってマース」(馬鹿だ。つくづく馬鹿だ)
息つく間もなく2人目、登場!!
女「Tでーす。よろしくお願いしまーす」
※に戻る(RをTに変えてください)
この後、このやり取りが延々続き、気づけば6人。
さすがの猿も疲れた。
「さっあてっと、おーいA-。そろそろ帰るぞー・・あれ??」
Aがいない。
猿「ああ、黒服さん。おれと一緒に来た男は?」
黒服「お帰りになりましたよ」
猿「なにー!!帰ったー!!あの野郎!!。
まぁ、君には関係ないよな。じゃあ俺もチェックして」
黒服「63000円になります。」
猿「えー。そんなにー。なんかの間違いじゃねーの?」
黒服「いえ。ご入店からすでに3時間半以上経過しておりますし・・」
猿「えっ。今何時なの。げーっ!!2時半過ぎてるジャン。ひぇー」
渋々、支払った。まぁ、キャバクラの達人じゃないから、しゃーないはなぁ。
店を出て、Aに電話。
猿「お前、ひでーじゃんか!!」
A「いやー。お前があまりに楽しそうだったから・・・。」
猿「んなわきゃねーだろーが。まったく・・・。今どこよ」
A「タクシーの中。じゃ、おやすみ。むにゃ、むにゃ・・・」
まぁ、しょうがないか・・・。
猿、ひとり、六本木・・・・・。
タクシーで帰ろうかと思ったが、こんな状態だとタクシーの中から
Lillyに電話したくなりそうだったから、止めた。もう、電話などできないのだから。
しかたなく、六本木にある行きつけのスナックへTEL。
ママ「はい。Eです。」
猿「ああ、ママ。猿です。もう閉店だよねぇー?」
ママ「まぁ、猿ちゃん。おいでおいで。朝まで呑もーよ」
ほんと、馬鹿な男だね。猿は・・・・・。
店に入り、水割りを2~3杯呑んでから・・・。記憶が消えた・・・。
・・・目が覚めた・・・・
猿がキムタクだったら・・・・とびきりの美女と裸で抱き合って寝てた・・・・
と言いたいところだが・・・・・。
・・・店のソファの上で、スーツのまま・・・・横のソファにはママが、服をきたまま・・
寝てた・・・・。なんと恰好の悪いことよ・・・。トホホ・・・・。
時計を見ると、もう6時30分。
ママを起こすのも悪いので、置手紙と2万円を置いて・・・店を出た。
うわっ!!まぶしいー。
まっすぐ・・・職場へ・・・向かった・・・・。(土曜日は仕事だったんです)
10万近い金使ったのに。残ったのは虚しさだけ・・・・。
Lillyのことが忘れられるまで、当分、こんな生活が続きそうだ・・・。
誰か・・・猿に・・・愛を・・・・ううっ(泣・・・・・・・。