ティアンが暗殺者(ジウ)に襲われた後の続きです。
ソン会長が霊廟に祈りを捧げる。
そこには
張志天(チャン・ジーティアン)という木札が。
まさかの、チャン社長とティアンは同じ漢字を名に持つ!
天がティアン。
ソン会長、チャンのことを。大切な弟分で、1番の理解者、優秀で、勤勉で心優しく、仕事もできた、断袖でなければ…と。
リー「どんなに優秀で、いい人間だとしても、断袖であることは容認できないの?」
「できることなら、本当の自分を受け入れてもらいたかったはず。」
ソン会長「断袖の者に事業は任せられない。誰も認めないだろう。」
ソン会長はリーに「私は君の理解者だ。」と。
ティアン、またジウ家を訪ねる。
メイの薬が切れて、痛みが。
メイというより、ムイに聞こえる。
「今日はもう帰れ。送ってやる。」
丸テーブルの裏に、ジウの得物、暗器が隠してあって、それを手に取る。
いつもと違う人気のない道を選び、殺そうとする。しかし、ティアンのほほ笑む爆イケな顔にやられる。
プルプル震えるも無理で、持っていた手から暗器を地面に落とす。
そこに、グイが鉄砲でティアンを殺そうとしていることに気づき、拾った暗器を投げる。
ティアンを逃して、追う。
ジウの攻めも良いけど受けも良さそう…。
リバしてほしい
追った先で、マー社長と遭遇。