映画「変な家」
652本目・アマプラ鑑賞
「雨男」の名で活動するオカルト専門の動画クリエイター・雨宮(間宮祥太朗)は、ある家の間取りについてマネージャーから相談される。雨宮がミステリー好きな設計士・栗原(佐藤二朗)に意見を聞いてみると、その家は至る所に奇妙な違和感があるという。そんなとき、ある死体遺棄事件が世間をにぎわせるが、その現場はあの家の近所だった。事件と家の関連を疑った雨宮が一連の疑惑を動画にして投稿すると、宮江柚希と名乗る人物(川栄李奈)から、その家に心当たりがあるという連絡を受ける。
動画投稿サイトなどで話題を呼んだ雨穴による書籍を映画化。オカルト専門の配信をする動画クリエイターが一軒の家の間取りについて相談を持ち掛けられ、不可解な間取りの真相を解明しようとする。監督を『エイプリルフールズ』などの石川淳一、脚本を『七つの会議』などの丑尾健太郎が担当。動画クリエイターを『全員死刑』などの間宮祥太朗、彼と共に謎に迫る設計士を『さがす』などの佐藤二朗、物語の鍵を握る人物を『恋のしずく』などの川栄李奈が演じる。
出典:シネマトゥデイ
いやあ、メイクがすごい。石坂浩二、高嶋政伸なんか、わからなかった。
まあ、変な家と言うか変な間取りと言うか、よりも呪いの話だよねー
家の話じゃなくて残念でした
ラストのゲゲっと来た展開の斉藤由貴のセリフは予測出来ましたが雨宮の部屋に関しては今まで気がつかなかったのかの疑問。
そして「トウヤ」と言う少年は誰の子供⁉️
見終わって調べたら原作と映画ではストーリーが若干違うみたいだけど、トウヤは呪われて生まれた叔父の子供のよう。映画では、その辺の説明もなく、姉の旦那の行方も明かされないままだった。何となく腑に落ちないなあ。