ドラマ「サ道2024SP 誰しも 何かを胸にととのう」
全国のサウナー(サウナ好き)にとっての“サウナの伝道漫画”であるタナカカツキ原作『マンガ サ道～マンガで読むサウナ道～』(講談社モーニングKC刊)の実写化として2019年7月期放送のシーズン1から始まったドラマ「サ道」。2021年7月期にはシーズン2、そして計4度のスペシャルドラマを放送するなど絶大な人気を誇る「サ道」シリーズが今年も年末に帰ってきます！
出演者には、毎度お馴染みとなった原田泰造・三宅弘城・磯村勇斗。一昨年は主人公ナカタアツロウ（原田泰造）が二拠点生活を決意しホームサウナを作成。昨年は長野県にある憧れの施設「The Sauna」に念願の三人での旅行が実現。今年、３人はどんな思いを抱え、どこのサウナ施設で蒸されるのか？さらにいつもの顔馴染みや新しい仲間も登場！
ちょっと早く仕事納めが出来た人も、もう一踏ん張りの人も
今年も年末「サ道」最新作と一緒にととのって、一年の頑張りを讃え合いましょう！
何ともすれ違いの内容。
全員が揃うのは食事の1シーン。無理やり作ったSPって感じがする。もう少しいつものように集まった感を出して欲しい。
ただ、いつものメンバーであっても人には言えない悩みや寂しさを隠して生きてる。今回はそれを描いた内容でした。
つるぴかさんは会社経営者だっけ？設定変わってない？マサムネ君が参加して今後どんな感じに進んでいくのか楽しみ。
脚本家さん、今の朝ドラ「おむすび」を書いている根本ノンジさん。つい最近まで放送してた無能の鷹も書いてたんだね。売れっ子なんだ。