最近のプライズフィギュアブームの中で、一般向けなのか狭い客層向けなのか、2つのタイプでフィギュアの種類が分かれるようになってきました
ただ、ワンピースフィギュアの異常な難易度と高騰している金額設定によって、フィギュア自体の客層が狭まりつつあるのかなっていう感じもしてきましたね
フィギュアはぬいぐるみと違って、お客様がプレイする際の要因は「そのプライズが欲しいかどうか」
これが占める割合が多いように感じています
ぬいぐるみやお菓子なんかだと、UFOキャッチャーのコーナーに立ち寄るお客様であれば、「なんかこれ取れそう」っていう感じで何となく欲しくもないのに取っちゃったっていう場合も多いですよね
私もそれでよく散財しています
最近のぬいぐるみは有名キャラクターはもちろん、マイナーなキャラクターのものであっても、かわいいぬいぐるみが多いですよね
取ってはみたものの、置く場所もないのでなんとなく積み上げられたぬいぐるみ・・・
UFOキャッチャー好きの家にはよくある光景です
一方フィギュアに関しては、フィギュア自体がぬいぐるみと同じような感じで思わず取っちゃうんだよっていう方も少なからずいるとは思いますが、ぬいぐるみのキャッチャーでそのような楽しみ方をしている人よりは圧倒的に少ないです
というわけで、フィギュアに関してはやってくれるお客様の数が限られてくるので、割と難しめ(あくまでも初心者向けではないという意味で)にどのお店もしていると思います
ちょっと難しめでも、安定して設定している金額(どのお店も一般的には1500円前後)で取っていってもらえるのでさほど困ることはありませんが、
ワンピースフィギュアに関してはちょっと特殊で、客層にUFOキャッチャーの上手い人・下手な人が混在しているのが、最近のボッタクリ運営の原因のひとつです
初心者でも簡単に取れるようにすると、上手い人がわりと簡単に取れる
上手い人に基準を合わせると、初心者の人が多額の金額を使ってしまう
取れない人は早々に諦めてしまっていたのが従来のUFOキャッチャーのイメージでしたが、ワンピースに関しては「取るまでやる」お客様が多いので、お店が強気で運営してきます
社員・アルバイト問わず、店員として働いている人たちからよく耳にする話があります
「さっきの家族は何千円も使って取ったのに、あの人は同じくらいの金額で2こも3こも取っていくのが気に入らない」
話し方は違えど、こういう内容のことを思ってしまいやすいみたいです
とくにアソート数に偏りがあるものだとより顕著にこういった反応が出てきます
また、店員の中には
「下手なお客さんが全然取れなくて延々とお金を使っているから、取らせてあげた」
なんてことを平気で言っちゃう人もいます
不愉快極まりないですよね
仕事とはいえ、心の底から「お客様第一」っていう理念で動いてくれる人もいれば
やることはやるけど、お金が欲しいから働いているだけっていう人もいるのは、何千・何万人のゲーセン店員がいれば、むしろそれはゲーセンに限らず、そういうものでしょう
分からなくもないです
考え方は千差万別、仕事の根本のところまで教えるのは難しいんです
ただ、そういう考えを運営に影響させないようにすることはできます
私はこの手の話は全部突っぱねてます
同調してしまうと、絶対によくない考え方が広まってしまうんですよね
やはり店舗の社員がそうやっているかいないかで、それどころか社員がそんなことを思っているお店は、今後間違いなく、お客様のお財布に優しい運営などは行わないと思います
「このお店はいつ行っても、取られた後嫌そうな顔してるなー」
なんとなくこんな風に感じるお店ありますよね
再三言っていますが、こういうお店は行かない方がいいお店です
お客様が減らない限り、一生わからないはずです
長々書きましたが、一貫して私の思っていることは一つ
クソ社員とその人が運営する店舗は駆逐されてしまえ![]()