死者が2人増えて4人になるか

これでいよいよ読めなくなった

これはもう、カオス理論w


新たな不確定要素が

さらなる可能性をうみ

無限大にひろがっていく

饅頭でも食うべきでしょうか?w


株はあくまで投資であって

博打ではない

本来なら自分の心から

応援したい会社の株を

買うのが正しい投資でしょう


しかし、過去に1つの後悔があります

それはコマツの株を買わなかった事です

その時にコマツの株価は十円台

当時、建設機械は不況のあおりをうけ

全く売れなくなりました

ちまたでは、もうこの会社はダメだ

いつ潰れてもおかしくない

そんな感じでしたからね


コマツの工場は

私の家の近くにあります

そんな時でも夜遅くに

青いパトランプの車2台に誘導され

重機が搬送されていきます

雨の日も、風の日も、淡々と


今の株価は、言わずともですねw

全力買いしてたら

私は今頃仕事を辞めてたでしょうw

後悔はとても深いです


それでも、JALみたいなことも

あるわけですからね

あれはほんとにひどかった

つぶれかけの会社の株価が

百円を切ったあたりから祭りが始まります

いや、ほんとこれ祭りと呼ばれてますからねw


十円切ってからが面白い

ここからはなかなか買えないし売れない

こんな時に急なサプライズ

四十円とかに跳ね上がり

いよいよ佳境です


JALの場合はほんとひどかった

国が救済に踏み切るようだからからの

上場廃止ですからw

もちろん、釣られた人はたくさんいたでしょう

そのあと、吊ることになった人もたくさん

電車もよく止まりました

ほんと、笑えませんよ


今回の小林製薬は

この2つの例えからしたら

それほどシリアスな問題ではありませんと

言い切ってもいいはずでしたが

いよいよ分からなくなってきました


他の皆さんはどう考えているでしょうか?

死者2人の時点なら

このまま原因特定を粛々との流れで

あとは時間によって蒙昧化されてく

そんなところでしょうが

さらに死者が増えたことで

まだまだ増える可能性が高まった

というかこれは氷山のなんとやらです


小林製薬の株価はここ一年右肩下がりです

チャートでは見事なまでの

ギャップダウン

これがフォークボールなら

どのバッターも打てないでしょうよw


問題はここから

極端にいったら今買うのもありです

もう1段あると読んで

下がり待ちもあり

ただ、十年持ち続ける事ができるなら

最終、勝ちは揺るがないと思います

というか、買ってから利益出すまで

2年程度でいけると


何にせよ、うまく立ち回れば

色んな事に片がつくは

あるアニメキャラが言った言葉ですが

まさに今、その状況ですね


私としてはまだ様子見してます

資金はそれなりにありますから

もし勝てれば、色々と終わりになりますw


こういろいろと、思考を巡らせる

1番ワクワクしてくる時ですよね

さて、どうしましょうか?