ラノベ・ゲームのレビュー、紹介

ラノベ・ゲームのレビュー、紹介

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
 アニメ化したこともあり、それなりに有名でもあるので見たことのある方も多いと思う
肉感的なイラストから、男性は見かけたらこれらの本をつい手に取ってしまうのではないだろうかw
 しかし実はこのシリーズ、表紙を見て避ける方もいるようですが戦記物としてかなり力が入った作品です。

魔弾の王と戦姫<ヴァナディース> 文庫 1-10巻セット (MF文庫J)/川口 士

¥6,264
Amazon.co.jp

 物語はブリューヌ王国、アルサルの若き領主ティグルが敵国のジスタート国の七戦姫の一人、エレンに捕虜にされるところから始まる。
 表紙からだと登場人物が女の子だらけの萌え系を想像するが決してそれだけではない、むしろ男性の活躍の方が多いくらいで、戦場のディティールもしっかりしており、戦争の展開がイメージしやすくすぐに話に引き込まれていく。
 また戦争ならではの冷酷な面、戦争を使った政治的駆け引きなども盛り込まれ、勿論サービスシーン等のお色気も完備wここら辺はMF文庫ならでは。
 主人公のティグルやヒロインのエレン等のキャラクターにも勿論あふれる魅力があります、故郷愛を貫くティグルや敵ながら愛国心ゆえに敵対したテナルディエにさえ魅力的に書かれ、名前だけのサブキャラ達にも多くの活躍の場が用意されている。

 アニメから入る方もオススメで、アニメの制作陣が泣く泣く削ったと思われるシナリオの展開、ヒロイン達の細かな機微も書かれています。
 特にオープニングしか出てこないキャラや1シーンしか出てこない意味深なキャラなど、彼女たちの思惑や背負うものの重さなどもストーリーがあり自信を持ってオススメできるシリーズです。