さっき、たまたま
付けたら、
教育テレビで怖い絵から見るエリザベート
ってのをやってました。
語りは、こちらの本の著者の方。
- 怖い絵/中野 京子
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
中野さんの解説と
フランツ・ヨーゼフ視点のVTRで番組は進んでいきます。
ハプスブルク家といえば・・・私の中では、
・女も男も、どいつもこいつもだらしない
・人に厳しく自分に甘い
・金銭感覚がない
というイメージなのですが、
再演のエリザベートに出てくる、ゆみンツを見てから、
「あんたらもいろいろたいへんだよね
」という見方に変わりました。
特にフランツ・ヨーゼフ
気が強い嫁姑の間に挟まれるは、
嫁はわがままだわ、
息子はグレるわで
苦労の耐えない、現代的なお父さんといった感じがどうしてもしてしまいます
そりゃ、浮気もするわ![]()
番組は絵を中心に、当時の写真
も織り交ぜながら紹介されていくのですが、
自殺してしまったルドルフや
ルキーニ
に心臓を一突きされたエリザベートのデスマスクは、
見ててやるせなくなってしまいます・・・
「幸せだった?」と訊ねたくなるような。
『エリザベート』のプロローグの歌詞の中に
「扇でいつも顔を隠していた」
という一節があるのですが、
その実際に扇で顔を隠しているエリザベートの写真というのも番組の中で出てきていました
それ見てたら、
何が幸せなんだかよくわからない気持ちになりました。
NHK教育 番組サイト