日常で役立つ哲学の教えは？
生きずらいと考える人は、すでに、哲学を知っているんですわ。
どうして生きているのか、君たちはどう生きるか。
なんのために生きるのか。
なんのために生まれたのか。
絵ちやんは、冷めているのか、自分の誕生日にぴんとこない。
これも、発達障害のせいなのか。
誕生日、ぜんぜん、生きずらい自分が生まれてきたことに、感謝できたのは、
ほんのひとにぎり、恐眠症で対人恐怖症で、寝ても覚めても、緊張。
安らげない人生に、なんの意味があるのか。
ただ、自分が生きていることで、救われる人はいる。家族だ。
だから、ひたすらに、愛情を注ぐ、お金はないけど、愛はあるぞ！
当たり前のものに対して疑問を持ち、そこからさらに考えを深めていくと「何を理由に生まれたのか」、「なぜ存在しているのか」などを知ることにつながります。 つまり哲学は、これまで当たり前だと思っていたものやことを通して、新しい考え方や思考の成り立ちに気づくこととも考えられます。
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