二次性赤血球増多症
慢性的な呼吸不全(睡眠時無呼吸など)や心疾患、高度の喫煙などで体が低酸素状態になると、赤血球の産生を促進する造血因子エリスロポエチンの産生が増加して赤血球数が増加します。
あるいはエリスロポエチンが増加する疾患(腎がん、肝細胞がん、褐色細胞腫など)や、その感受性の亢進を引き起こす疾患に伴って起こる赤血球増多症です。
男性ホルモンであるアンドロゲン製剤、エリスロポエチン製剤やいくつかの薬剤によって起こることがあります。遺伝性にエリスロポエチンを過剰に産生する疾患なども知られています。



