外来種のアメリカザリガニとアカミミガメが、6月1日から「条件付特定外来生物」に指定され販売などが禁止されます。
アメリカザリガニと、「ミドリガメ」とも呼ばれるアカミミガメは、当初、餌用やペット用として輸入されていましたが、繁殖力が強いため全国各地に分布して固有の生態系に悪影響を与えています。
食性
食性は雑食性で、藻類、水草、落葉、小魚、オタマジャクシ、水生昆虫、動物の死骸など何でも食べる。飼育下では共食いをすることで知られる他、長期間サバなどのカロチンを含まない食品を与えると体色が青くなる[6]。
このように食べる餌に偏りがある場合や周囲の環境などによっては、体色が青色や緑色、橙色等になったりするが、自然界でこのようなアメリカザリガニを見ることはあまり無い。
天敵
天敵はオオクチバス、ライギョ、ナマズ、ドンコ、ウシガエル、サギ類、モズ[7]、イタチ、カメ、ウナギなど。餌が少ない場合や個体密度が高い場合、脱皮中の個体と他個体が遭遇した場合等には共食いもする。
