Z世代とは、1990年後半から2000年代に生まれた人を指す言葉です。主に1960~70年代に生まれた人をX世代、80~90年代に生まれた人をY世代(ミレニアム世代)と呼び、「X」と「Y」の次世代という点から「Z」という名称が付けられました。
Z世代という言葉が生まれたのはアメリカからです。もともとアメリカでは、1960~70年代に生まれた人をX世代、通称「ジェネレーションX」と呼んでいました。その後、約10年単位で誕生する次世代をアルファベット順に呼び、ミレニアム世代であるY世代の次にZ世代が現れた形です。
つまりZ世代は、2021年現在の年齢にして10~21歳となります。
物心がついたときからすでにデジタル技術が発達しており、インターネットやオンラインの世界に慣れ親しんでいるという点が特徴です。Web検索を巧みに使って情報収集をし、主なコミュニケーションはSNSで行うなど、ライフスタイルの中心にデジタル技術が存在していることが分かります。