ナンテン(南天[2]、学名:Nandina domestica)は、メギ科ナンテン属の常緑低木。中国原産で、日本では縁起物として庭木として植えられることが多い。冬に赤くて丸い実をつける。乾燥させた実から咳止めの効果が期待できることから、薬用植物としても扱われている。
中国原産。日本の茨城県以西の本州・四国・九州[5][2]、日本以外では中国、インドに分布する[5][6]。
暖地の山地渓間に自生し、古来より栽培もされている[7]。日本へは中国から渡来したといわれ[3]、観賞用に庭木としてや玄関前などに植えられることが多い[4]。西日本、四国、九州に自生しているが、古くに渡来した栽培種が野生化したものだとされている。山口県萩市川上の「川上のユズおよびナンテン自生地」は、国の天然記念物(1941年指定)