つぐみひげの王様
この実写版では、最初に気位の高いおうじょさまと、敵国の王子は泉でであっていた。
おしろに戻ると高飛車なおうじょは求婚相手をののしり
「わがままな姫のいいなりな王様」といわれた姫の父王は
怒って、次にきた物乞いの嫁にする、と宣言し、それをいとも簡単に実行。
ある王国の王女は大変美しかったが、気位が高くて傲慢だった。王さまが彼女の婿候補を呼んで城で晩餐会を催したときも、彼女は高貴な男性たちに平然と、「樽みたいに太っている」とか「死神みたいに痩せている」と毒舌ぶりを発揮するばかりで、ある国の王子の顎が少しとがっているのを見て、「あの人の顎はつぐみみたい。つぐみのひげの王さまね」とあだ名をつけて笑う始末。
そんな王女の無礼な態度に怒り心頭に発した王さまが、「今から最初に城にやってきた男性にお前を嫁にやる」と宣言。そこへちょうど通りかかったのが物乞いで、王さまは宣言した通り、王女を嫁にやって城から追い払ってしまう。