坐骨神経痛・腰痛の原因になっているかもしれない。
股関節から音が鳴る、「弾発股」
股関節は、日常のすべての動作に影響する大切な部分です。
例えば歩いたり、階段を上ったり、いすから立ったりといった動作は、股関節がうまく動くことで初めてスムーズな動きをすることができます
ところが股関節は加齢とともに、動きが悪くなります。
(1) 股関節や周囲の筋肉などが硬くなる。
(2) 股関節を支える筋肉が弱る。
ことが原因です。その結果、股関節にかかる負担が大きくなり、日常の動作や歩行に支障をきたすようになります。
股関節から音が鳴る(ポキッ、ボキボキ、ガリガリ)
股関節の周りの筋肉や腱が、股関節の骨に引っかかり、ポキッとかガリガリという音がする症状を弾発股(だんぱつこ)といいます。
引っかかる時に音がすることからバネ股と呼ばれることもあります。
股関節が外れるような感覚がある、違和感がある、足を動かすと、お尻や足の付け根が痛い、可動域が狭いなどの症状は弾発股の疑いがあります。
弾発股は、比較的若い女性に出やすい症状とも言われ、股関節部に炎症がある間は、激痛を伴う疾患です。