CD38モノクローナル抗体多発性骨髄腫(MM)を治療するCD38モノクローナル抗体が発売 高齢の男性が発症しやすい 人間ドッグや血液検査で異常数値 血液内科で受診 多発性骨髄腫と診断 骨髄中の形質細胞が癌化し、再発を繰り返す難治性の造血器腫瘍である。貧血、腎障害、骨痛および骨折、血液中のCa値上昇などの症状が発現する。国内のMMの年間発症率は10万人当たり約2~3人と推定されており、高齢者の罹患率が高いことから、高齢化人口の増加に伴い患者数も増加傾向にある。