大学の時間割 | 絵ちやんの 人生 ヨワヨワ日記 

絵ちやんの 人生 ヨワヨワ日記 

相貌失認 発達障害 睡眠障害 記憶障害 悪夢障害研究ちゅう。野菜中心の食生活ができればいい。節約レシピ時短レシピダイエット研究ちゅう。

生きずらい

 

私の場合短大選びを高校のときに、するも、成績は思わしくなく、

論文と面接、でとおる 新設校の短大があるときいて、

 

論文だけ、必死に勉強して わくわくしてはいった。

それが短大への道のり 電車 片道 2時間30分だとしても、

 

なにも考えずに家から通う。

 

電車内では 本を読むようにしたり、人間観察したり、、音楽を聴いたり。

 

一日のうち、4時間めの1授業だけってときもある。無駄だなあと、思うながら

通う。

あのときは父親が平日 水曜日休みで

一緒に行動したり、した記憶あり

 

 

楽しかったなああ。ドライブ 運転のしかたや、ああのころはナビがないから、

 

地図を描いてもらって覚えてのドライブ。

 

 

一人で名古屋方面も走ったんだった。

 

 

 

そもそも若者はなかなか規則的に生活できないものです。特に発達障害の傾向があるとその困難性は高まります。特に大学では長期休暇が長く

 

かつ空きコマなど1日の中でも自由すぎる時間が多いため、予定が詰まっていないと上手に時間を過ごせない特性があると、授業にしっかり出席するという当たり前の行為が難しくなります。(ほかの”定型発達”の学生はそのあたり友人のノートを借りたり、適当に試験の出題範囲の見当をつけたりして乗り切れますが、発達障害の傾向が強いとなかなか要領よくやり過ごせません。)

 対策としては繰り返しになりますが一人暮らしは避ける、一限の授業を極力避ける、