一人暮らしはじめました
きっとタイトルをつけるなら、こうなるだろう。
私たち長男夫婦は、こう考えることにした。
義理弟の次男くんも、義母もウツ―人で、他人に依存し迷惑をかけても、
みじんも心が痛んでいない。
ココロがないのだ最初から自分だけ、自分だけを観ている。
その2人が、まあ要するに すべての負担を長男夫婦に押し付けて自立したんだ。
私がこの家に同居にきて、十数年 義理弟の次男くんと義母は
お互いに依存心が強く、お金でつながっていたけど、
義理弟の次男くんが1月に
一人暮らしをはじめました。
まるで、そのあとを追うように、姑も、金持って消えた。
なら、こう考える、同じアパートの一室で
一人暮らしをはじめたんだと、
一緒に暮らしていた息子のそばで、暮らせるなら孤独でなく、安心だ。
お金があれば、世話もできる。
そいうことだ。
私たちはこう考えることにした。
家をあけたことのない、臆病で依存心の強かったあの姑が、
自立の一歩をはじめたんだと、
家にしばられ、田舎のしがらみにからめられ、
動けずにいたあの姑が、すべてを投げ出して、消えたんだもの。
そう、考えるほうが、楽。
誰もが、自立したんだ、こんな時代になったからこそ、一歩を踏み出したんだきっと。
