発達障害の女性の中では、ファッションやオシャレ、メイクするのが苦手、又は無関心な方も
いらっしゃいます。
〇はい、その通り まったく学生のとき、興味がなかった、
自分は女の子だのに、髪の毛をとくのもしなかった。
ぼっさぼさの頭でも平気だった。
興味のないことをするのは、苦痛でもあったんですね。
だけど、短大生になってやっと、私服が増えたため、
意識をするようになる、だけど、肌が弱いため、
メイクをすると、化粧かぶれして、
またメイクも挫折
ああ。肌が丈夫だったら、100円のメイクセットでも
平気だったら、お金も少額で、なんでもできたのにいい。
とまた、悲しみが増える。
理想のタレントさんや、女優がいたって、決して
立場をわきまえないことはしない。
たぶん、化粧がちゃんとできたら、割ともう少し、付き合っていた人
増えたと思う。
ちゃんと化粧して、きれいに見えたときは結婚式の日。
ドレスもちゃんと似合ってた。
おしゃれやメイクのメリットとしましては、
・異性から女性として見られやすくなる。(恋愛、結婚などに繋がりやすくなる。)
・友人も出来やすくなる。(社交の場に入りやすくなる。)
・清潔感がありキチンと身なりが整っていることで、信頼感が得やすくなる。
・オシャレをすると、自尊心が上がり自信も出てくる。
・外見を変えることで、中身も変身出来る可能性がある。