11月13日(火)晴れ
まずまずの睡眠。
定時に起床、朝食、出勤。

Mさん;やはりbloody discharge
Oさんもalmost stationary

外来:Oさん、obstructive jaundice;またまた医療センターへ紹介。もう、いやがられてるかな?
Iさんも、戸田先生へ紹介に。resectionのindicationであろう。

昼食後はICT conf.: マクロライド耐性のマイコプラズマ肺炎の対応策。まだevidenceに乏しく、指針は決められない。
治療方針として、耐性菌感染による肺炎は多少発熱が 遷延するものの必ずしも重症化する傾向は認められていない、耐性菌感染によ る肺炎であってもあたかもマクロライド剤が効いて 治ったと感じられる場合(つまりは効果があった!?)がしばしば経験されている ことなどから、第 1 選択は、や はり 14 -、15 ー員環のマクロライド系薬剤(EM ; エリスロマイシン,CAM ; クラリスロマイシン,RXM ; ロキシスロマイシン, AZM ; アジスロマイシンなど)を基本と すべきで、投与開始後 4 日を過ぎても解熱しない場合には、全身状態の良し悪しや胸 部写真上の肺炎の重症度などに応じて、耐性菌にも 抗菌作用を有する薬剤(ニューキノロン系)への変更を考慮するという成田光生先生の論文の要旨に従うべきであろう。

ガイドラインでも、”マイコプラズマ肺炎にマクロライド系抗菌薬を適切に処方しており、かつ患児の服薬アドヒアランスにも問題がないにもかかわらず、症状改善が認められない場合、トスフロキサシン(オゼックス)、あるいは8歳以上ではミノサイクリン(ミノマイシン)の投与を考慮するとしている。”とあり、
”耐性菌は、リボソームの23SrRNAドメインVに点突然変異が生じ、マクロライド系抗菌薬が結合できなくなっている。ただし、蛋白質を作る重要な器官であるリボソームに変異が生じたことで、耐性菌の増殖力は感受性菌よりも低い。また、M.pneumoniaeの菌体内ではプラスミドやトランスポゾンのような外来遺伝子が機能しないため、他の菌で問題になるリボソームのメチル化や薬剤排出ポンプなどの耐性機構が存在しない。
これらの理由から現在の耐性菌は、必ずしも臨床的脅威にはならないとみられている。”
など、結局は大騒ぎする必要性はなさそうである。

でも、本当に薬剤師がしっかりしているのでこっちもやりやすい。
それに引き換えNsは??

定時に病院を出る。
8条口で買い物。

ジムへ。
7時頃帰宅。
夕食は、ぶた、キャベツ、もやしのみそ炒め、すじこん、ソーセージ、かにかま、水菜のサラダ、煮物の残りなど。

発泡酒+VdP(嫁さんの定番になってきた)+1/2 サンファヴィアーノ・カルチナイア カーサ・ボスキーノ 2010

前日との違いは、チョコレートやバニラのニュアンスが出てきたことか。
酸はそのまま、ややメルロが主張してきた印象。いずれにせよ、劣化はない。
これも1000円台、素晴らしいCPである。
ちょっと前までは、WGで、1000円台のワインはなかなかなかったが、これもユーロ安の影響なのか。heavy userとしてはありがたいばかりである。

食後は、コーヒー、カステラ、シフォン、アイスクリーム、りんごなど。

長女がデパ地下で、木曜の朝ご飯のおかずを調達してきた。やはり、気になるのだろう。
明日の夜にコンビニでも寄ればいいと思うのだが。その辺の融通のきかないところが、長女たるゆえんか。

生協チェック、読書。
次女は、昼寝から起きてきて、絶好調となり、”ET”を見始める。

ニュースは解散の話ばかり。
石原新党のnaming: ”太陽の党”;じつにシンプルで、インパクト十分。短期決戦にはこういうnamigが、支持者を得られやすく適しているのかもしれない。

11時過ぎに2階へ。
読書。
12時前に就寝。

$ワイン中毒外科医の日常
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