アニメ&車オタが綴る新婚生活の現実 -3ページ目

アニメ&車オタが綴る新婚生活の現実

結婚すると思ってなかった自分の日常を綴るだけのブログ

昼食を終わらせ、嫁さんの用事に再び出かける。

どこに行くかというと、嫁さんの免許更新の送り迎えである。

一人で行けと思われるかもしれないが、新居がある地域は嫁さんの地元ではない。

俺の地元に嫁いできてくれたのだ。なので当然、土地勘は全くない。

送り迎えをしないと迷子になってしまう事は明白である。

車を走らせ15分、免許センター入口で嫁さんを送り届け、俺は一人でお気に入りのラーメン屋へ向かう。

さっき昼食を食べたと書いたが、俺はこの時の為に昼食は控えめにしておいたのだ。

食べたのはスーパーで購入したエクレア半分だけなので、当然お腹はぺこちゃん。

お小遣いの残高を考え、580円の味噌ラーメンを選び、窓越しのカウンター席で待つ。

14時近くの入店だったがお客はそこそこ多く、サラリーマンや学校終わりと思われる女子高生もラーメンをすすっていた。

店内をチラっと見渡すと、お一人様は俺だけ。

周りからは、一人で寂しい奴やな~なんて思われているのだろうか。

ところがどっこい、こっちには結婚指輪という武器がある。

これをつけている事により、ぼっちと思わせリア充アピール!という荒業が可能なのだ。

実は俺。一人で買い物や外食というのがどうしても苦手で、いつも友達か彼女が一緒じゃないとどこにも行けない情けない男。

過去にイジメられていた時期があり、そのせいで周りに凄い敏感に反応してしまう自意識過剰になってしまった。

周りの笑い声が自分に向いてるんじゃないかと思い込んでしまう、ある意味病気と言ってもおかしくない恐怖感に長い間悩まされてきた。

誰もお前の事なんか気にしてないよ、なんて言うけどさ。実際見てる人は見てるんだわ。

「趣味は人間観察です」なんて言っちゃう奴もよくいるし。何様だよお前は、と言いたい。

嫁さんにも言われるんだけど「人の目見ないよね」って言われると凄いへこむ。

自分では意識して治そうとしているんだけど、やっぱり全然治ってないんだよな。

あのね、そうなのはそれなりの理由やトラウマがあるからなんだよ。軽い気持ちで言わないで欲しいな。

多分一生、こんな感じで人の目に怯えながら生きていかないといけないんだろう。

それとも、子供が生まれればまた気持ちや考え方も変わってくるんだろうか。


話が脱線したが、自分の番号が呼ばれ味噌ラーメンが届いた。

スープがにんにくでドロっている。これがたまらなく美味い。

嫁さんには「にんにく汁だよねこれ」って言われたが、俺はそうは思わない。

いつもはトッピングでにんにくを小さじ3杯ほど投入しているが今日はやめておく事にする。

内緒でラーメン食べたのがバレちゃうからね。痕跡を残さないのが賢い旦那なのだ。

そして食後の一服。これが至福だ。ごちそうさま。また近いうちに来よう。バレない程度に。


その後は実家で母親と軽く話し、嫁さんを迎えに行った。

最近つわりで具合が悪く心配だったのだが、大丈夫そうで一安心だ。

しかし免許の写真はうまく撮れなかったらしく不満らしい。

「この写真を5年間も背負うのか・・・」とへこんでいて思わず笑ってしまった。

俺も次回の更新でようやく念願のゴールド免許だ。後二年、違反しなければ。二年って長いな。


15時30分には家に着き、17時過ぎまで嫁とコタツでウトウト。

俺は18時から職場の飲み会だったので、めんどくせ~気持ちを抑えつつ飲みに出かけた。

嫁さんが体調悪ければ欠席を考えていたが、大丈夫との事だったのでお言葉に甘えて出席する事に。

心配だったから20時には帰ったけどね。手にはお土産の雪見大福を抱えて。