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アニメ&車オタが綴る新婚生活の現実

結婚すると思ってなかった自分の日常を綴るだけのブログ

今日は休日出勤。

朝から嫁さんに怒られた。理由は、昨日洗濯して使い切った洗剤と柔軟剤を補充していなかったから。

使い切ったと気が付いてなかったから「あれ?もうなかった?」と返事をする。

「気が付いてたら補充してくれてると楽だなと思ったけど、気がついてなかったならもういいや」と言われ。

俺が悪いから何も言い返せず、なんだか情けなくなってシュンとしながら無言で食べ終わる。

その後はいつものルーチンである食器を洗い、歯磨きをし、タバコを吸い、吸い殻の片づけと灰皿を洗い、仕事に行く準備を終わらせた。

その間、一切の会話なし。ついため息がこぼれる。

出る前に嫁さんへ一言。

「行ってきます」

嫁さんはいつも通り玄関で見送りをしてくれ、そこで初めて雑談をした。

天気が悪くて雨が降りそうだね、と。

そしてドアを開けて振り返ると

「気を付けてね」

と一言。

ありがとう、さっきはごめんねとは言えなかったけど、少し気分が晴れた瞬間だった。


お昼に一服しながら携帯を見ると、嫁さんからLINEが届いているではないか。

内容はペットに関する事。それがクスっとするような事だったので、嫁さんに共感するような返事を送った。

仕事を終え15時くらいに帰宅。

玄関の鍵を開けるのに苦戦した。どうやら2つあるうちの1つを開けたままにしていたらしい(嫁さんが)

なんの嫌がらせ!?と思いつつリビングに行くと、お皿にラップがしてあり更にその上に書置きがしてあった。

「チョコどうぞ。夕方には起きる予定」

どうやら、つわりによる体調不良で自室で横になっているみたいだ。

起こすのも悪いから、リビングで静かにチョコを食べる。

餃子の皮でチョコをくるんで揚げたのだろう、サクサク感があって凄く美味かった。

本当にありがとう、起きたらお礼を言おう。そう思いつつコーヒーを飲みネットサーフィンを楽しむ事にした。


気が付けば17時を過ぎていた。どうやら熱中しすぎていたらしい。

そろそろ嫁さんも起きてくる頃だろう。リビングに行きストーブとテレビを点ける。

ガンダムがやっていた。鉄血のオルフェンス?だかなんだか。

ガンダムはそれほど興味があるわけではないのだが、とりあえず視聴する。

戦闘シーンに既視感を覚え、なんだろうと考えていると・・・そうだ、コードギアスっぽいなと思った。

うまく説明はできないけど、なんかそれっぽいなと。

ギアスは大好きでR2の後半は泣きながら見てたな~。ロロがルルを助けて死ぬ所とか、最終話のナナリー嗚咽シーンとか、最後のCCの問いかけとか。

また見たくなってきた。そのうちDVDでも借りてくるか。


ガンダムも終わりニュースを見始めた所で嫁さん起床。

体調を尋ねてみる。そこまで酷くはないらしい。

ここがチャンスとばかりに嫁さんにお礼を言う。

「チョコありがとう、とっても美味しかったよ」

それに対する返答はそっけなかったけど、きっと寝起きのせいだろう。うん、きっとそうだ。

二人でコタツに入ってニュースを眺める。

春一番が凄かったとか、沿岸部は7月上旬並みの気温を初観測したとか。

明日はまた一桁台まで下がるらしい。気温差が激しすぎて体がついていけない、というか頭がついていけない。

雪が降らないのは嬉しいけど、異常気象もいいところで気持ち悪いな。

そう考えていると、嫁さんから一言。

「○○(義姪っ子)がチョコ作ったから届けに来るってよ。どうしてもあげたいってきかないんだって」

嫁さんの兄弟の子供なので義理の姪っ子である。

「へぇーそうなんだ」

で流しちゃったけど、もしかして俺にもくれるのかな?てっきり嫁さんだけにだと思ったから。

でも多分くれるんだろうな、ちょっと前も手作りクッキーくれたしな。

人懐っこいのか、子供なりに俺に気をつかっているのか、はたまた親の作戦なのか。

その辺りは知らない。

が、元気いっぱいでとてもいい子なんだよね。

チョコをもらえる事も嬉しいけど、それ以上に俺を身内として認めてくれてるようで、それが凄くありがたいんだ。

その子の両親もとても気さくで良い人達で、人見知りの俺としては非常に恐縮の至りです。

姪っ子が到着するのが20時くらいだから、それまでご飯は我慢しようと嫁さんと話しつつテレビを見ながら時間を潰すも、お腹の虫のコーラスが鳴り響いて正直集中できなかった。

そしてとうとう姪っ子到着。

玄関で姪っ子とそのお母さんに挨拶。お母さんって言っても俺よりちょっとだけ年上でそこまで年齢変わらないんだけども。

んで、袋に入ったチョコを受けとる。そしてこちらを伺う姪っ子。

食べろという視線がひしひしと伝わる。ああ、もちろん食べますとも。

でもご飯前だから、少し小さめのチョコクッキーを口に放り込む。

・・・おお、凄い美味しい!ありがとうね!

ちょっとオーバーリアクション気味に喜びを表現すると、姪っ子が恥ずかしそうに微笑んだ。

それを見てほっこりする俺。うん、やっぱり子供はいいな。

姪っ子でさえこんなにかわいいのだから、自分の子供はどうなってしまうのだろう。

溺愛してデレデレになって、事あるごとに一眼で写真を撮りまくるような親父になってそうで怖い。


夜も遅かったので、姪っ子一家は10分程で帰路についた。

わざわざこの為に片道一時間かけて我が家まで来てくれたのだ。本当に有り難い事だ。

お返しはグミ(マンゴー味以外)がいいらしい。マンゴー味以外というのが少し引っかかるが、ホワイトデーはこっちがお返しを渡しにいこう。

嫁さんとそんな話をしつつ夕食をとる。食べ終わると嫁さんが腹痛で辛いと訴えた。

夕食後はお腹が痛くなりやすいらしい。量の問題なのだろうか。そこまでの量ではないのだが。

嫁さんには横になってもらって、食器洗いとお風呂のお湯張りを済ませる。

お風呂上り後も体調が優れないようなので、早々に自室で寝てしまった。

妊娠前と妊娠中の嫁さんの変わりようには本当にビックリしてしまう。

少しでも負担を軽減してあげる事、俺にはそれしかできないのだから。

なるべく気を配るように努めよう。


明日の夜は今後の話し合いをする予定。

正直気が重いが、早めに方針を決めておかないと後でどうにもならなくなる。

しかし、お互いの主張(と価値観)が真逆すぎて、どうにも収集つく気がしない。

どうすればいい、どうすれば。